はい、今回はいよいよ❓
最近頻繁に出演している
これぞバスルアーの代表格‼️的な、
ヘドンラッキー13です⭐️。
MAXです(´・Д・)」。
釣って無いのにルアー紹介とかねェ〜と思い、全てのタイプで入魂を完了しましたよ。
多分、バスやってる人ならほとんどの人が知ってる、あるいは見た事があるルアーのラッキー13。
MAXも子供の頃良く釣具屋で見てましたが当時はこのサイズ、流石にデカ過ぎでしょ❗️って位にしか思ってませんでした。
今はゾクゾクしちゃいますねぇ(笑)
でも使ってみるとなかなかに難しい子なんですよ💦
タダの棒でパコパコ言うだけ❓と思われるかも(笑)。
最近のルアーの様に
艶めかしい動き‥‥
なんてモノはラッキー13にはありません❗️
でも、このルアーのパワーを知ると外せなくなりますよ(笑)
そして、何故かこのルアーで釣りたい‼️と思わせるモノを持っています。
そんなMAXのラッキー13編です。
ラッキー13の遍歴を少しだけテキトーに。
1918年頃、ラッキー13の原型とも言われるウィグルキング登場。
1920年頃より現在の形に近いウッドモデル登場。
リグもカップリグ、2ピースリグ、サーフェイスリグ。
アイもノーアイ、グラスアイ、タックアイ等あります。
1940年頃より素材がウッドからプラスチックに以降。
それ移行は首割れモデル、縦割れモデル、また首割れモデル、と構造が変わっていきます。
吹き目、描き目とあり、ヘドン期、ダイリツ期、エビスコ期、プラドコ期、スミス別注モデル、スミスファクトリーカラーなどなど、それこそカラーまで含めると訳の分からないくらいの種類があります。
100年以上の歴史があり、今だに現行品が販売されている恐ろしいルアーです。
名前の由来は諸説ありますが、テスト段階で爆釣した日が13日の金曜日だったとか‥‥。
アメリカンでユーモアのある良いネーミングですよね。
そしてヘドンではウッドモデルからプラスチックモデルに移行した時にルアー名にスプーク(透明、幽霊と言う意味)が普通モデル名に付くのですがラッキー13にはほんの一時期付いていましたが今は付きません。
この辺りもラッキー13だけは何か特別ですね〜。
MAX所持のラッキー13は
1960年代後半〜1980年代初頭の縦割れ吹き目、おそらくヘドン期モデルでGRAカラーの赤口。
オレンジ口や体色が濃い個体も存在します。
艶消しでめちゃくちゃ好きなカラー⭐️。
寄り目がとてもとてもカワエエです。
ウエイトは約18.8g。
1970年代後半〜1980年代前半の縦割れ吹き目、パーティングラインの処理が綺麗、目玉が大きめで中央寄りなのでおそらくですがヘドン期からダイリツ期に移行してた辺りのモデルでしょうか。
Lパーチカラーのクリアベリー。
Lのホワイトベリーは良く見ますが、クリアベリーはあまり見掛けないカラーな気がしてます。
パーチってヘドンらしいカラーですよね。
ウエイトは約19.4g。
これも1970年代後半〜1980年代前半の縦割れ吹き目モデル。
パーティングラインは残り気味ですが吹き目の黒が少し大き目。
ヘドン期寄りの個体でしょうか。
BF、ブルフロッグカラー。
このカラーも好きなんですよ〜。
縦割れ吹き目モデルのぶっ込み要員として、マスタッド7826#1/0ダブルフックにしてあります。
ウエイトは19.6g。
2000年前後〜中盤、首割れ描き目、プラドコ期GRAカラー。
GRAカラーは黄色いお店で見つけたら迷わず即買いです(笑)。
縦割れ吹き目モデルと比べるとカラーが濃いですね。
ガチャガチャした所にブチ込みたいのでフックはマスタッド7826#1/0ダブルフックに替えてます。
ウエイトは約18g。
2013年頃発売モデル。
首割れ吹き目スミスファクトリーカラーのフロッグスケールJカラー。
Jカラーは昔からとても好きなカラーです⭐️
しかし残念ながらヘッドオンバサー時代の様な凄みは感じませんね。
7月中旬位に発売されるらしいチャックヘドンビンテージコレクションの9Jはエエですねぇ。
ウエイトは約18.2g。
それとコレは7〜8年前に作ったブランクが残ってたので暇つぶしに、そしてテキト〜に塗装したレプリカですが、希少色であるイエローバードカラーを模した
WOOD MAX LAC:KEY-13。
正式なスペルはLUCKY-13ですがどうせなんでちょっと文字を変えて遊んでみました。
縦割れモデル風に若干尻すぼみな形状にしました。
素材は桧材。
縦割れモデルのアクションを参考に、浮力を抑えるのと不規則な動きを狙ってエポキシを外周面にたっぷり染み込ませてウエイトが乗る様に、合わせてリグはサーフェイスリグより重いLリグ仕様にしました。
フックはマスタッド3553#2。
ウエイトは約22.6g。
初めて見たとき恐ろしい程の衝撃を受けた、超スーパーウルトラ激レアのオールドチャガースプークのワンアイジャックカラー。
片目のジャック‥‥‥。
顎下に赤目玉ひとつだけで、後はオールクリアボディー‥‥。
普通では思いつかないような奇抜なカラーリングです。
なんか本国アメリカのクラブ限定で、その地域がクリアウォーターだからこんなカラーにしたとか‥‥。
中古のクリアボディー使ってラッキー13のワンアイジャックを作りたいなぁ〜と思ってました。
首割れクリアの現行品をしばらく中古屋で探してましたが、良いタイミングでオールド縦割れクリアボディーを入手出来たので作ってみました。
チャガーと違ってラッキー13は顎下の余白部分がかなり少ないのですが、黒いボカシをサーフェイスリグに被せる事で無理クリ目玉のスペースを確保。
それとコレは思い付きで足した塗装ですが、アクションさせた時に視認しやすい様に正面から見た口の外周部だけ赤を細吹きしてみました。
ネームは黒で手書き、SPOOK MAX LUCKY-13 ONE EYE JACK。
仕上げは10年物❓の黄変の進んだセルロースクリアコートを荒吹き。
古くなって飴色になったクリアボディーに馴染んでエエ味出してます。
この年代に良くある経年劣化❓で上唇が上に捲れ上がってる様に変化したボディー。
恐ろしいまでのヘドン臭を漂わせる物体です。
口の周りだけ赤に塗った事もあって、JUNK HEADに出てきそうなクリーチャーみたいですね(笑)。
初戦でいきなり50UPを連れて来た凄い子です。
ウエイトは19.4g。
基本、縦割れモデルは浮力が丁度良いのか水絡みが良く、軽くダイブさせた時に身悶えする様なアクションが出ます。
出せる音も大小多彩で個人的には使いやすく感じます。
ヘドン期の縦割れモデルはラッキー13の中では1番人気があるモデルでGRA等をはじめとする人気カラーはオークションなどでは高値になりやすいです。
首割れモデルは縦割れモデルと比べて浮力が高く、素直って言えば聞こえ良いですがポッコンッ‼️と浮いてくる感じ。
ポッパー的に使ったり高い浮力でキックバックを利用して1箇所でネチれます。
現行品に近い首割れモデルは縦割れモデルよりも寸胴で喫水線も高めなので、手持ちの首割れモデルはカップに水を受けやすくする為に、ウエイト代わりにラインアイにカップ付けたりサーフェイスリグの膨らみの中に板錘仕込んだりして姿勢やアクションを調整しています。
こ〜ゆ〜ルアーは効率だけを考えて使うルアーじゃないので、見える部分にウエイトシールベタベタ貼るのはアレですからね。
雰囲気大事(笑)。
使い方は人それぞれだと思いますが、今時期のアフター初期はピンで使う事が多いですね。
優しくアクションさせてロングポーズでチュボンっっ❗️が最高に気持ち良い出方です。
ハイシーズンになったらボカボカさせてもエエですね。
そしてアメリカンルアーらしい部分だと思いますが、縦割れモデルなんかはパーティングラインが塗装の上から浮き出てる位に雑こい処理(笑)。
首割れスミスファクトリーのJカラーは比較的新しいモデルなのですが、イレギュラーな個体なのか
接続部の首部分から頭側が下にポッキリ折れて垂れ下がった形で接着されてます💦。
パーティングラインも水漏れはしてませんがクッキリ過ぎでしょ❗️っと。
日本製ルアーであれば不良品‼️と言われそうですがコレがヘドンです(笑)
これを中古ショップで見た時は、喫水線とウエイト調整すれば縦割れモデルっぽくなるんじゃね❓っと即購入。
ソリザラの真逆行ってるチンダウン形状のお陰でカップに水を掴みやすくコイツ、なかなかやりおるのですよ。
この個体差も含めて使い分けするってのがヘドンの楽しい部分なんですよね〜。
まだまだ本気で使い始めて間もないルアーですが、ラッキー13を更に使い込んでいこうと思います。
実は密かに企みアリです⭐️。
バスの口にぶら下がってるラッキー13って、これぞバスルアーって感じでことさらカッコエエ絵面になるんですよね〜٩(ˊᗜˋ*)و。
コレで釣りたい❗️と思わせるルアーらしいルアーがラッキー13だと思います。
ヘドンルアーなどのオールドルアーは、ルアーフィッシングの本質に関わる部分を教えてくれる気がします。
本日もお付き合い、ありがとうございました。
PS
ヘドンは色々な年代で色んなモデルが存在します。
各モデルの年代などは正確ではないかもしれません。
ヘドンに詳しいヘビーユーザーの方、間違いありましたらお知らせくださいm(_ _)m
























