長女の友人が一人逝ってしまいました。
慎んでご冥福を祈ります。

昔自分の友人が逝ってしまった時の事を思い出しました。
自らの時を止め、独りで僕らの過去に留まってしまった・・・
長女に同じ気持ち、経験が訪れました。
僕は忘れずにいることが、お墓や仏壇に手を合わせるより供養になると思っています。
娘はこれから乗り越えなければならない事、気持ちや思いをどう整理して行くのかな?