もう!何なの!2
今日は昨日、残した仕事があるので通常より早く出勤した。
すると、誰も出勤しておらず、鍵を開けてのん気に1人でお仕事をしていたら、
「ごめんくださーい」との声。
出てみると、ある工業高校の先生だった。
学校も生徒集めで大変だからよく挨拶周りに来るから、それだと思い
「すみません、今、上の者が不在でして…」と言うと
「あれ、2時からお会いする約束なんですけど…」というではないですか!
急いで上司に連絡すると
「ちょっと遅れる」とのこと…はぁ~?
仕方なく俺が対応したのだが、こちらが悪いし、せっかく足を運んでもらったので
入試や学校の様子を聞くことに。
そこで、俺の本領が発揮された!
俺: 「今年からそちらは普通科を新設したんですよね」
先生:「そうです。普通科なんですけどコンピューターの授業が通常より多くありまして…」
俺: 「へー、めちゃめちゃ良いじゃないですか!おもしろい試みですね」
中略
先生:「説明会では機械で色々作ったりもしてですね…」
俺: 「それ、大人でも楽しそうですね。俺もやってみたいですよ」
その後、ずっと褒め続け、ダメ押しで一か八かの勝負に出て
俺: 「先生が普通科のカリキュラムとか運営とかなされているんですか?」
先生:「そうなんです!僕一人で作ったようなもんなんです」
俺: 「それはすごい!さぞかしご苦労なされたでしょう」
俺: 「ちょっと興味があるんですけど、どんな辺りが大変なんですか、そういうのって」
先生:「それはですね…」
とその先生が普通科を作ったかどうかなんて知らなかったが、上手くいき
いかに苦労したかを永遠と、もとい、丁寧に説明されて上機嫌で帰られました。
マックス君、今日は舌好調でした。
いや~めちゃめちゃウソつきまくった!
っていうか、上司は結局
今日、最後まで現れなかったんだけど!
何なの!あいつ!