想像力 | まっくすLaboratory

想像力

以前、授業で教授が「梅原猛なんかは古文書も読めんので駄目だ」と言っていた。

確かに歴史学というか仮説を立証するためには、それを裏づける古文書などなどが出てこないといけないと思うけど、むしろ大切なのは仮説を立てる想像力だと思う。

梅原猛さんは「隠された十字架」で法隆寺は聖徳太子一族の鎮魂、怨霊封じの寺という説を説いている。

これには専門家の反論や20年以上前に発表されたので、今では違っていることもあると思うけど、

個人的には素晴らしいロマンあふれる説だと思う。

古文書も読めない奴が言っていることは駄目みたいな意味プーチンなことを言っている教授より遥かに歴史の楽しさがあるように思えるんだけど…


でも、歴史的発見があったからって普段の生活で特別、得をすることはないけどね。

しかーし、そこにいかに労力とお金を費やすことに意義がある!

歴史と芸術、そこに労力とお金を費やす。それこそ最大の贅沢として無駄に生きております。。