今日から不毛地帯。
まずはじめに、2点ほど気になった点を。最初の方にポツダム宣言をラジオから聞くシーンがあったんですが、その声が20世紀少年の友達の声に似ていました。それから、主人公が壹岐(イキ)という名前ですが、途中までずーっとリキだと思ってました。紛らわしい。
豪華な出演人という言葉がピッタリかとは思うのですが、グイグイ引き込まれる感じがしなかったな~。まだ、初回で出てくる人の背景がわからないからかな~。それとも、ケンヂのイメージが強いからまだ入り込めてないからでしょうか?最後にちょっと「おっ!」という展開になったので、次回に期待!
最近は、繊維業界の話が出てきたところで、「官僚たちの夏」を思い出しました。昭和を舞台にしたものがアツいのかな?「クライマーズ・ハイ」もそうだったな~。なんとなくこの世代を舞台にしたものは、凄いエネルギーを感じます。そういうのいいですね。今の時代にあってるのかも。
ちなみに私が知っているいつも元気な人はこの人です。
そう、皆さんご存知のアンドリューの兄貴です。日本の曲をカバーしたアルバムのタイトルが「一発勝負」って・・・笑うしかないですね(笑)
