ダンナ | 達人の日記

昨日、会社の帰りに携帯を拾いました。

拾ったというより、ATMのところにあったんですが。


結構、急いでいたため、

どうしよかな?とも思ったのですが、

交番に届けることに。


まあ、急いでいるのですが、

こういうときに限って担当になる方は、

作業がそんなに早くないです。


まあ、単に自分が焦っている分、

その方が急いでないように見えるだけでもあるのですが。

時間の感覚からのそう見えるんでしょうね。

そう考えると後からですが納得してしまいます。

だから、急いでいる時などは、往々にしてそういうケースになりがちかと。


話が若干逸れましたが、

書類とか書くんですね、やっぱり。

じゃあ、ダンナさんそこ座って下さいねって。

スーツか!スーツ、着てるからか!

ダンナって。まだ、そんな年でもないぞ!

ダンナなんて言葉を聞いたのは、

美味しんぼの中松警部以来です。

警察はダンナという言葉を頻繁に使うのでしょうか?


もう書いている最中は一個一個

突っ込みどころ満載のやり取りだったのですが、

「拾った住所は?」というのは困りました。

調べて下さいよって。拾った場所を言ってるんだから。

歩いたり、自転車に乗ったり、運転をしている人がいますが、

ここは何丁目だ何番地だなんていちいち考えている人はいません。


携帯、届けばいいな。

届くんでしょうが、あの対応だと心配になります。