最近、友人に借りたダ・ヴィンチ・コードを読んでます。
宗教に関わることなど、芸術に関する事などがあり、
読みながらパンクしそうになっております。
出てきた名前で誰だっけ?って戻ってみたり、
どこで出てきたっけ?なんて思っていると初登場だったりで、
外人の名前はみんなマイケルにすればいいと思う日々を送ってます。
しかしながあら、半分も読んでないんですが、
登場人物の視点によって書かれているので、
私の好きな黒川博行さんと書き方が似ていて、読み易いです。
海外の独特の言い回しとかがわかればもっと面白いんでしょうが、
その辺は読みながら覚えたいですね。
最終的には、読み終わったら、映画を観に行こうかと考えております。
そんな訳で最近はめっきり読書ですね。
買ってきたCDかけながら、ずっと本読んでます。
気が付くと1時って感じで!
しかも、まだ読み終わってないのに、今日も買った本が3つほど届きます。
下の3冊です。
黒川博行2冊と初重松清作品の「流星ワゴン」!
面白いと紹介されていたので、読んでみます。
片寄った本の読み方ですが、まあそれでいい訳で。
面白いの読めればいいんですよ!
- 黒川 博行
- 二度のお別れ
黒川 博行
- 重松 清
- 流星ワゴン
