虎は死して皮を残す | 達人の日記

『虎は死して皮を残す』
虎は死後も皮となって珍重される。同様に、人はその死後に残した名誉や功績で評価される。死後に名誉・功績を残すべきである、ということの喩え。


さっき、昼休みに本を読んでいて、

凄い印象に残ったので紹介したいと思います。


宮大工っていう職業がありますよね?

お寺や神社、おみこし、山車など、日本古来の木造建築を手がける大工です。

この人達の仕事は、作ったものが100年経っても丈夫であることが良しとされるそうです。つまり、結果は自分で見ることができない訳ですよ!凄いです。本当に。でも、だんだん受け継いでいく人達が少なくなっているのも事実だそうです。


今の時代の人は結果を求めますよね?だから、ネット産業がこれまで成長したのかなって思っちゃういますが…、そんな自分もインターネットに関わる仕事をしてます…


ただ、最近じっくりっていうのが全然無かった気がします。時代の流れが早いのもあるのですが、自分自身が落ち着いてないというか、流されて来たとういうか…


まあ、ゆっくり考えたいと思います。

自分も死して皮を残せる、虎になれるように。