今年の初夏、またひとり期待の新星本格派女性ヴォーカルが誕生します。
名前は“J-Min(ジェイミン)”。まだ18歳の若さ、美術を専攻していた高校を卒業したばかりで、韓国生まれ、英国仕込み、日本発信という、なんと日本語、韓国語、英語を使いこなすトリリンガルです。



彼女の歌声は、いちど聴いたら忘れられない、鋭い切れ味と、聴く者の心深くに真っ直ぐ届く強さと輝きを持っています。また、いつも物静かで、ひとりで絵を描くこととギターを弾くことが好きな女の子だそうです。


5月23日リリース予定の彼女のミニアルバム(まだタイトルは決まってません)には、ロンドンにてレコーディングされた『Dream on...』をはじめとして、イギリスやアメリカのアーティストに負けない素晴らしいクオリティのナンバーが収められています。
うちの担当いわく、
「ふだんJ-POPをあまり聴くことのない方にも、UKロックファンの方にもぜひ聴いていただきたい1枚」
だそうです。


では、かなりの先走りになりますが(笑)、特別にその『Dream on...』をどうぞ!



J-Min、要チェックです!