牡馬クラシック最終戦、菊花賞。菊花賞でしか生まれないのが三冠馬。

皐月賞・東京優駿の二冠を達成したオルフェーヴルに三冠の注目が集まる今回の菊花賞。


2歳、3歳春の時点ではこの馬も安定しない成績だったが、皐月賞トライアルのスプリングS勝利から

馬が変わったか、あっさり二冠達成。秋初戦の神戸新聞杯。瞬発力勝負も強いところを見せつけ

同世代に敵は無しといった感じの圧勝劇。


果たして隙は無いのか?


菊花賞の枠順は7枠14番。隣の13番にはライバル1番手のウインバリアシオン。鞍上は安藤勝巳騎手。

恐らく三冠阻止に全力を尽くしてくると思う。そこで外、外を回されるなどして取りこぼしがあるかもしれない。

オルフェーヴルの一番の敵は安藤勝巳だろう。


それでも、それを跳ね返せるだけの力を持ってるのがオルフェーヴル。池添騎手は馬の力を信じた

乗り方をすれば、自ずと結果は付いてくるだろう。


オルフェーブルを脅かす馬は居ないのか?血統面からそういう馬は居ないのか?

ということで菊花賞に強い血統を分析。


過去10年で3勝2着2回の好成績のダンスインザダーク産駒。

今年はダンスインザダーク産駒の出走は残念ながら無し。


他の血統で注目したいのが、母系か父系にトニービンが入ってるか。


過去10年トニービン系


1着2回 オウケンブルースリ(父父)ソングオブウインド(母母父) 

2着4回 フォゲッタブル(母父)アルナスライン(父母父)ドリームパスポート(母父)リンカーン(母父)

3着1回 ビートブラック(父母父)


馬券に良く絡むので注意が必要な血統。

今年はハーツクライ産駒ルイーザシアター、ウインバリアシオン、ダノンマックイン、

ジャングルポケット産駒ダノンミルが該当する。

ウインバリアシオンは近年の菊花賞の流行血統で鞍上も強力なのでやはり要注意。


菊花賞や天皇賞に強い有名ステイヤー血統リアルシャダイ。

フローテーションやセイウンワンダーが2,3着してるが、ダノンマックインが母母父にリアルシャダイを持つ。

ダノンマックインが血統的に臭くなってきた。


他はニジンスキー系。ダンスインザダークも母父にニジンスキーを持ち、菊花賞では強い血統と言える。


過去10年ニジンスキー系


1着3回 スリーロールス(父母父)デルタブルース(父母父)ザッツザプレンティ(父母父)

2着4回 フォゲッタブル(父母父)フローテーション(父母父はマルゼンスキー)

      アドマイヤジャパン(父母父はカーリアン)ファストタテヤマ(父母父)

3着2回 メガスターダム(母父マルゼンスキー)エアエミネム(母母父)


注目血統が二つ入るフォゲッタブルやフローテーションはさすがといった感じになった。

先程も言ったがダノンマックインは注目血統二つ持ちますます怪しい?


他にはサドラーズウェルズも強く、やはり長距離戦、ヨーロッパ血統が強い印象だ。


オルフェーヴルは注目血統は入ってはいないので少しピンチ?・・・と言っても母父メジロマックイーンは

菊花賞馬なので血統背景は無いとは言えないが・・・w

血統背景からはダノンマックインを押す。前走も古馬1000万条件で勝ち上がり勢いに乗るか。


しかしここまで長々と書いてきたにも関わらず、私はフェイトフルウォーを押すw

本当は菊花賞で一番買ってはいけない馬なのだが・・・w

特にセントライト記念勝ち馬はデータ的に×。毎年穴人気して惨敗するのがセントライト記念勝ち馬。

セントライト記念勝ち馬で菊花賞を勝ったのはあのシンボリルドルフまで遡る。ルドルフくらいの力が

無いとセントライト記念勝ち馬は菊花賞を勝てないという事か。まぁセントライト記念と菊花賞では

レースの質が違うという事もあるんだろう。逆にここを負けた馬が菊花賞で好走するパターンもある。


それでも柴田善臣に期待したいところでもあるが・・・w

ブログでは結構好感触も持っているようなニュアンスだったのでこれは期待が持てる!(のでは?w)


血統的にも今年のトレンド、マックイーン×ステイゴールド、母系にニジンスキー系を持っており、

血統背景もあり!

しかも黄色と黒の縦縞の勝負服なので、嫌がらせはされないはずだwww


・・・でも皐月賞・ダービーでオルフェーヴルとの勝負付け付いてるしなぁw

でもやはり相談役のクラシック制覇を見たいね!