前にブログでも書きましたが、明日は本州最南端の町
串本町まで釣り大会 に行ってきます。
明日というより、今日ですね。
あと2時間後に出発。
午前4時集合でお願いしますね。
はーい。
と元気良く答えたものの、串本町は結構遠いんです。
田辺市から2時間くらい掛かる。
ということは2時出発。
出来るだけ早く寝ないとと、夕方6時ごろにしこたまビールを飲んで寝ようとしたのですが、ほんの2時間程度ウトウトしただけ。
気がつくとトリノオリンピックで女子モーグルがやっていたので、結局見てしまいました。
上村選手、里谷選手、伊藤選手が見事予選通過。
決勝の走りを期待したいところです。
よーし、明日は頑張って釣るぞ
みなさんに質問です。
検索エンジンで和歌山のホテルを探そうと思った時、どのように入力します?
「ホテル 和歌山」
と検索しますか?
それとも
「和歌山 ホテル」
と検索しますか?
私はどんな時でも「ホテル 和歌山」だったのですが、
営業の太郎君は違うというのです。
「自分は「和歌山 ホテル」と検索しますね」
「そんなことないやろ!!絶対「ホテル 和歌山」のほうが多いんとちゃうか?」
あーでもないこーでもないと議論してもラチがあかないので実際に調べてみました。
すると、
和歌山 ホテル が2641 回
ホテル 和歌山 が549回
という結果になりました。
実に5倍。
完敗でした。
ちなみに
東京 ホテル は78875 回
ホテル 東京 は21672 回
これだと、3倍というだけでなく55000回も違うわけですから、凄い差です。
みなさんはどっちですか?
私は和歌山県西牟婁郡上富田町という町に住んでいます。
田辺市と白浜町に隣接する町なのですが、これが実にマイナーな町なのです。
県内の人でも知らない人がいるくらいなのですが、近隣では唯一人口増加中!
その、上富田町内にあるプラム食品という会社の長井社長とWEBサイト構築についてのお話をしていたのですが、とても心に残る話が聞けたので少しご紹介します。
勝手に名前まで載せてもいいのかな?
でも、写真撮らせてくれたし……。
ちょうど、私の母親と同じ24年生まれの長井社長は地域の子供達の健全な成長を願って設立されたSEACAという活動団体の顧問をしていらっしゃいます。
そのSEACAとは一体何をする団体なのかというと、地域の子供達にスポーツであったり文化活動の機会を提供しているそうなんです。
少しわかりにくい話ですが、
例えば、少年野球のチームがあります。
↓
自分は野球チームに入っていないけど、野球をやってみたい。
↓
でも、チームに入るには今はまだ抵抗がある。
↓
そんなとき、SEACAの会員証さえあれば、
↓
いつでも好きな時にその練習に参加できる
という仕組みなのです。
もちろん、これは野球だけではありません。
ゴルフ、カヌー、バレーボール、英会話などなどあげだしたらキリが無いくらい、沢山の活動に子供達が参加していけるのです。
より多くのスポーツや文化活動への参加の場を与える!!
事によりすこやかに子供達を育てていく事が目的だそうです。
なんと、ゴルフ場の経営者の方の協力を得て、コーチの先生までつけてもらってゴルフコースを無料で体験できるそうですよ。
月額500円の保険料込みの会費だけ必要なのですが、既に会員の子供達が600人以上いるそうです。
(私の伝え方が悪いのでうまく表現できません。すみません……)
子供を持つ親とすれば今すぐにでも入会させて、子供にチャレンジさせたいですね。
色んなスポーツを体験する事によって、自分が一番したいものを探せると思いませんか?
(といいながら長男には絶対に野球をさせようと思っているのですが……)
よく考えたなとも思いますし、素直な子供達を育てるにはとてもよい手法だと思いましたね。
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私は、小学校4年生まで和歌山で過ごして、5年生の時に大阪に転校したのですが、とても大きなカルチャーショックを受けたのを今でも覚えています。
タバコ、喧嘩、万引、いじめ……中学受験の為に勉強だけをしている子も居ました。
転校初日。国語の授業中。
どんな文章かは忘れましたが、国語の教科書に書いてあった文章を読んだとき、クラスの全員が大きな声で笑いました。
大爆笑です。
何故笑ったのかというと、私の声がとても大きかったから。
ただ、それだけです。
私が通っていた小学校では大きな声で本を読めと教えられてきましたし、みんなそうしてきたから笑われるなんてもちろんありませんでした。
大阪では大きな声で本を読むことは恥ずかしい事。
そういう町なんだと思った事を今でもよく覚えています。
それ以来私は二度と大声で本を読むことをしませんでした。
もちろん、今になってそれが間違いだったという事に気付きます。
田舎に帰ってきて純粋な子供達を見るたびに、
自分の子供はこの町で育てたい。
本気でそう思うようになりました。
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※今日お逢いした長井社長はとても地域の事を考えていて、現在企画中のWEBもまさに地域の事を最優先したものになる予定です。
今の段階ではお話できませんが、完成の暁にはこの場でご紹介しようと思います。
お話を聞いて
「同じ上富田町民として出来る限り協力したい!!」
本気でそう思いましたね。
「地域貢献って余裕のある人がやる事だ」
という人が居ますが、私はそうは思いません。
そんな事を言っていたらいつまでたっても出来ません。
余裕がないという事と地域貢献が出来ないという事は別問題だと思います。
「■日本という国に生まれて、本当に良かったと子供達が思える町を作る為に……」
出来る事しか無理ですが、これからも取り組んでいきたいと思います。
