私の愛用しているスマホは、AQUOS wish3である。


製造はシャープ。2023年夏に発売された、決して新しいスマホではなく、むしろ「過去のスマホ」と言ってもいい立ち位置の一台だ。


しかもこの機種はいわゆるエントリースマホ。メモリ4GB、ストレージ64GBという、今となっては控えめすぎるスペックで、「スマホに多くを求めない人向け」という立ち位置は否定できない。

それでも我が家の事情的に、気軽にスマホを買い替えられるわけではないし、流行りの2年レンタルの仕組みに乗るつもりもない。このAQUOS wish3は安く購入した「完全自己所有」の端末。つまり「返却の必要がない、壊れるまで使えるスマホ」である。

そんな一台に、アップデート通知が届いた。




正直なところ、このクラスのスマホにどこまで期待していいものか…と思いつつ、公式サイトの内容を確認してみると、こんな感じ。




公式サイトを見て、「あ、そうか」と納得。

まず一つ目は、「チョイススクリーン」の追加。これは、ブラウザや検索アプリ、検索エンジンを複数の選択肢の中から選べる画面が新たに表示されるというものだ。言うならば「ブラウザはGoogle Chromeと決まったわけではないから好きなのを選べるようにするよ」というもの。昨年末に制定された「スマホソフトウェア競争促進法(スマホ新法)」によるもので、アップデートとはいえ、「法律改正に対応しただけ」というものだ。

そしてもう一つが、セキュリティ更新。
設定メニュー上のセキュリティパッチレベルが「2026年1月」になるとのこと。

とりあえず、「まだ使っていいよ」というメーカーからのお墨付きでもある。

古い機種になると、このセキュリティ更新が止まり、結果として不安を抱えながら使うことになるケースも少なくない。
そう考えると、このAQUOS wish3はまだ「現役」でいられるわけだ。

派手さはないし、動作がキビキビしているわけでもない。それでも、こうしてアップデートが届き、最低限の安心が維持されるというのは、日常使いの道具としては十分すぎる価値であろう。

最新機種を追いかけるのも一つの楽しみだが、「今あるものを大切に使い続ける」という選択も悪くない。

むしろこういう瞬間に、その選択が間違っていなかったと、少しだけ報われた気がするのだ。




ちょっと前まで、節約についての知識をたくわえるべく、いろいろな媒体の情報に触れていた。


SNS、ブログ、動画など、とにかく「得する話」があれば片っ端から目を通し、少しでも自分の生活に取り入れられそうなものは試してみた。


今もそのスタイル自体は変わっていない。

しかし、最近になって強く思うようになったことがある。それは、自分の置かれている環境と、いわゆる「成功者」と呼ばれる人たちのルートが、あまりにもかけ離れているという現実だ。

もちろん、夢を見ることは大切だし、一歩踏み出すことにも価値がある。むしろ、そういう前向きな気持ちがなければ、節約や家計改善なんて長続きしないだろう。

とはいえ、「一家の節約」となると話は別だ。

自分ひとりであれば、極端な話、食費を削ろうが、通信費を見直そうが、どんな選択でも自由にできる。しかし、家族がいる以上、そうはいかない。生活は共有されているし、価値観もそれぞれ違う。自分が正しいと思った節約方法でも、家族にとってはストレスになることだってある。

つまり、節約は「個人戦」ではなく「団体戦」だということだ。

そう考えると、参考にすべき情報も自然と限られてくる。独身で身軽に動ける人の成功例や、極端な節約術は、どうしても自分の家庭にはそのまま当てはまらない。むしろ、無理に取り入れようとすると、どこかで歪みが出る。

だからこそ、気づけば「見なくなった配信」というのもある。

以前は熱心に追いかけていたのに、今はほとんど開かなくなったもの。理由は単純で、自分の生活にフィットしないと感じるようになったからだ。決してその情報が間違っているわけではない。ただ、自分には合わなかった、それだけの話だ。

情報があふれている時代だからこそ、「何を見るか」だけでなく、「何を見ないか」を選ぶことも大事なんだと思う。

結局のところ、節約に「正解」はないと思っている。それぞれの家庭に、それぞれの最適解があるだけだ。

だから今日も、自分の生活に合うやり方を、少しずつ探していくしかない。そんなものだ。





ドコモポイ活MAXにしようと考えるたびに、どうしても引っかかるポイントがある。それが「初回のポイント還元問題」である。


ドコモポイ活MAXの月額料金は11748円。一見するとかなり高額だが、我が家のようにドコモにどっぷり浸かっている家庭であれば話は変わる。

家族3回線による1210円引き、20年以上利用の220円引き、dカード支払いによる550円引き、さらにドコモ光またはhome5Gで1210円引きと、ほぼフルに近い割引が適用される。唯一、ドコモでんきセット割の110円だけが対象外だが、それを除けば限界まで削り込めている状況だ。

さらに、生活の支払いの大半をdカードGOLD経由にしているため、ドコモポイ活MAXの上限である5000ポイント還元はほぼ確実に達成できる。

この5000ポイントを月額料金に充当すれば、実質負担は3058円。公式の試算(でんき割込みで2948円)とほぼ同水準である。

ここまで見ると、どう考えても「乗り換えない理由がない」ように見える。
しかし、現実はそう単純ではない。

問題は、この5000ポイントが「翌月末付与」であるという点だ。つまり、初月の支払い時点ではポイントが存在しない。11748円という満額に近い請求がそのまま来る可能性があるということだ。

もちろん、普段の生活でも毎月4000〜5000ポイント程度は自然と貯まっている。しかし、いざポイント残高を見ると3000ポイントにも満たないことが多い。理由はシンプルで、使ってしまうからだ。

特に大きいのが、家族での外食時である。「ここ、dポイントで払えるよね?貯まってるでしょ?」という妻の一言。以前はポイント共有ができていたため家族全体で把握していたが、サービス終了後は私に集約されている。それでも支払いの場面では自然とポイントを使う流れになり、結果として残高は思ったほど積み上がらない。

つまり、理論上は「毎月5000ポイント還元で安くなるプラン」であっても、初月に限ってはその恩恵を受けられない。さらに、手元ポイントも潤沢とは言えない状況では、初回の負担が心理的にも実質的にも重くなる。

この「最初の一歩の重さ」が、どうしても無視できないのである。

そう考えると、現時点で無理にドコモポイ活MAXへ移行するのはやや危険に思える。常にある程度のポイント余剰を確保しておきたいという性格もあり、いきなり高額請求の可能性を抱えるのは落ち着かない。

であれば、現実的な選択肢は一つ。まずはドコモMAXにしておくことである。

ドコモminiからドコモMAXへの変更は即時適用となるが、ドコモMAXからドコモポイ活MAXへの変更は「即時」か「翌月適用」かを選べる。この「逃げ道」が用意されているのはありがたい。

まずはMAXで様子を見ながらポイントの貯まり方や使い方を整え、準備ができたタイミングでポイ活MAXへ移行するというのもありだろう。

焦って得を取りに行くより、確実に損を避ける。
結局のところ、今回の結論はそこに落ち着くのであるが、根底にある「ahamo好き」の感情とのせめぎ合いになるのだ。

継続審議となっていた、我が家の「妻と子供のiPhone乗り換え問題」。



昨夜、結論が出た。


その前に、現在の料金プランをおさらいしておいた方が比較しやすいので、以下に表記する。


【私】

ドコモ mini 4GB:990円

楽天モバイル 使い放題:3278円 

povo2.0:0円

合計:4268円 

【妻】

irumo 3GB:880円 

5分かけ放題(留守電込み):880円 

iPhone14:957円 

合計:2717円

【子供】

irumo 9GB:2090円

iPhone14:957円 

合計:3047円 

【家族合計】

私4268円+妻2717円+子供3047円=10032円



妻の最終的な意向は、


・安くて簡単に切り替えられるところにしたい

・iPhoneが安くてもトータルで高いところは嫌だ

・ドコモで安く切り替えられるならドコモがいい

・楽天モバイルは電波が不安

・返却するときにドコモじゃないと22000円とかどうとか気にしない。またドコモにすればいいだけ。


というものに。

そして以下のようなことを議論した。


・各社のサービスや割引状況

・楽天モバイルは電波が不安

・ドコモの電波は実感しているし困らない

・UQmobileやYmobileは電波は安心だが、基本料金がこの2社ともドコモより高い

・我が家が料金試算したら2年間のトータルでドコモの方がUQmobileやYmobileより安い

・iPhoneを購入することは考えていない



その結果、こう結論づけた。


【私】(以下のどちらか)

・ドコモポイ活MAXにして楽天モバイル解約

・ahamoにしてサブ回線で楽天モバイル3GBで維持

【妻】

・irumo3GB880円のまま、ドコモオンラインショップでiPhone17eを機種変更(理由は後述)

【子供】

・irumo9GBのまま

・私のpovoからMNPでドコモmini4GB契約iPhone17eを月々1円で乗り換える

・端末は子供に渡す。そのドコモmini4GBの契約は保管して半年寝かせて格安SIMなどに乗り換えて私がその時に安い端末に乗り換える弾にする。



妻と子供は「端末の色」を検討している。


しかし、なぜ、妻も乗り換えないか、と言うと、


「対象機種の分割購入は2回線まで」という条件があるからである。


現在、(全ていつでもカエドキプログラム利用)

・子供に渡しているiPhone14は私名義で分割購入中

・子供に渡す予定のiPhone17eの契約は私名義のpovoをMNPするから必然的に私名義


これで2回線の分割購入となってしまうために、私が持っている楽天モバイルの回線をMNPしてドコモへ月額1円で乗り換えることは「3回線目の分割購入」になるため不可。


子供が利用しているiPhone14を返却してその手続きが完了して分割購入が1回線減ってから妻の分を、と考えられなくもないが、妻のいつでもカエドキプログラムの期限が5月で2年となり、返却のタイミングが来る。


ちょうど現在は新生活キャンペーンでiPhone17eもMNP1円になっていて、4月以降急激に値段が上がる可能性があるため、それならば子供に渡すiPhone17eの契約は早いほうがいい、という判断。


そして、妻はpovoを作って乗り換え、なんてことは「めんどくさいからしたくない」ということで終了。


となると、私も楽天モバイルの回線を解約するのももったいない(通算5回線以上解約しているから次に契約するとき手数料がかかる)と考えられることもあり、

ドコモポイ活MAXにして楽天モバイル解約、という決断も揺らぎつつある。


それであれば、妻のiPhone17eの機種変更はMNP割引などは適用されないとしても、ドコモオンラインショップでの機種変更やむなし、とする。



※乗り換え後のイメージ

【私】

ahamo 30GB:2970円

楽天モバイル 3GB:1078円 

ドコモ mini4GB:990円 (MNPのため半年は保有)

合計:5038円


【妻】

irumo 3GB:880円 

5分かけ放題(留守電込み):880円 

iPhone17e:2573円 

合計:4333円


【子供】

irumo 9GB:2090円

iPhone17e:1円 

合計:2091円 


【家族合計】

私5038円+妻4333円+子供2091円=11461円

(楽天モバイル入れて)


ちなみに、我が家の試算では、

UQmobileなら→12810円

Ymobileなら→11954円

となり、


楽天モバイルを入れたドコモの契約よりUQmobileもYmobileも高いとなる。

しかも、楽天モバイルの契約を解約し、半年後にMNP弾契約のドコモmini4GB990円を解約すればもっと安くなる。


楽天モバイルは電波状況を見定めるためにも残しておきたいし、今後の新規契約に手数料が発生するために迂闊に解約、新規契約はしたくない。


そうすると、私はこれでステイで良いのかもしれない。

た移動系ポイ活アプリのプラリー。

他社ポイントに交換できる45000スコアを超えたので、本日はポイントへの交換申請を行った。




基本、私がプラリーでたまったスコアを交換するのは「楽天ポイント」。

今回もいつものように「ドットマネーに交換」→楽天ポイントに変換



無事に手続きも完了し、ドットマネーに加算された。

トリマと比べると還元率は見通ってしまうが、それでも無いよりはいい。


最近また「自転車どうにかならんのか問題」を感じている。
中でも一番イラっとするのが、「無灯火」だ。
先日も、仕事帰りの帰宅途中、暗がりの路地から無灯火で飛び出してくる自転車を見かけた。

あろうことか、その自転車、見通しの悪い十字路かつ「停止線」があるにもかかわらず、一時停止することなく十字路に飛び出してきて、歩行者である私にあやうく接触するところだったのだ。

2026年4月から、自転車にも本格的に反則金制度が適用され、自転車の交通違反に「青切符(反則金)」が導入されるという話だ。つまり。違反がより厳しく取り締まられるようになるという。



これまでは、自転車の違反は正直ゆるかった。よほど悪質でなければ注意で終わることも多く、無灯火なんて典型的に「見逃されがち」なやつだったと思う。

車道を走っていて正面が赤信号になり、歩行者信号が青になったらそのまま歩道に乗り入れて横断する。

言うならば「無敵」である。

しかし、これからは違う。
違反は約100種類に整理され、それぞれに反則金が設定される。つまり「知らなかった」は通用しない時代に入るのだ。

で、ここからが本題。
記事の中でも触れられているが、事故の約75%はルール違反時に起きているとのこと。

これは、非常に重要な結果である。

そして無灯火。
これ、本当に危ない。というか、自動車を運転する側からすると「見えない」。

自転車に乗ってる本人は「車のライトが見えるから大丈夫」と思っている節があるが、逆はそうではない。暗闇の中でライトも反射もない自転車は、存在そのものが消えている。

あえて「ヤツら」と言うが、ヤツらは突然現れる。

さらに厄介なのは、自転車の立場である。
車に対しては弱者。
しかし、歩行者に対しては強者。

この「中途半端な立ち位置」が一番危険だ。

ルールを守らないまま走ると、一気に事故リスクが跳ね上がる構造になっている。

今回の制度は、単なる取り締まり強化ではないらしい。
「何がダメなのか」を明確にすることで、交通全体を予測しやすくする狙いがあるという。

これは確かにそうで、車側からすると一番怖いのは「読めない動き」だ。
無灯火でフラフラ走ってる自転車ほど読めないものはない。

正直に言う。
無灯火の自転車、あれは本当にやめてほしい。
ルールとか罰金とか以前に、単純に危険すぎる。
しかも事故になったとき、痛い目を見るのはだいたい自転車側である。
それでもなお、ライトをつけない理由があるのかと聞きたくなる。

それなのに、もし車が接触したら車が悪いとなる。

理不尽すぎないか?

今回の青切符制度、個人的には歓迎である。
無灯火も、スマホ操作も、逆走も、
「まあいいか」で流されてきたものに、しっかりと線を引く。
それくらいやらないと、この理不尽な自転車環境は変わらないと思う。

少なくとも夜くらいは、ライトをつけろ。

最近の自転車メーカーは自動で点灯するものも増えているようだが、無灯火で乗っている、おじさん、おばさん、あんたらも大人なんだから、ライトをつけようぜ。

それだけで事故の確率は確実に下がるのだから。

先日より、妻と子供のiPhone16にするのか、iPhone17にするのか、iPhone17eにするのか、という話を進めている。



とはいえ、というか、相変わらず、現時点では「検討している」という段階にとどまり、具体的な行動には移っていないのが実情である。


妻とも何度か話し合いを重ねたが、やはりネックになっているのは通信品質だ。

特に楽天モバイルについては、これまでも私が使ってきた経験があるからこそ、「不安がある」という感覚は拭いきれないようである。日常使いの中でストレスを感じる場面があるのは、どうしても避けたいところだろう。

一方で、UQ mobileやY!mobileといったサブブランドに目を向ければ、電波の安心感という意味では申し分ない。実際、大手キャリアの回線を使っているという点は大きな安心材料であるし、端末の割引も魅力的に映るし、妻もauやソフトバンクの系列ブランドというと安心する。

しかし、ここで新たな問題が浮上する。そう、「月額料金」である。

冷静に見てみると、確かに端末代は抑えられるものの、毎月の通信費はそれなりの水準になる。長い目で見れば、この積み重ねは決して小さくない。結果として、「電波の安心を取るか、月額の安さを取るか」という、いつもの悩ましい二択に戻ってきてしまうのである。

そんなわけで、我が家のスマホ乗り換え計画は、いまだ方向性が定まらないまま停滞中である。

焦って決めるものでもないが、この「もう一歩踏み出せない感じ」こそ、いまの正直な心境である。

私の携帯電話番号は「090」から始まっている。


いまでは「080」、「070」から始まる番号などが、当たり前のこの並びだが、昔からずっと同じ形だったわけではないことをご存じだろうか。


私が最初に携帯電話を持った頃、番号は今のような「090-〇〇〇〇-〇〇〇〇」の11桁ではなく、「0〇0-〇〇〇-〇〇〇〇」のような10桁だった。しかも、今の090の「9」にあたる部分は、当時はその後ろの桁に含まれていた。つまり、現在の番号体系に移行する際に、番号の構造そのものが変わったわけだ。

当時使われていた番号は、最初に携帯電話番号として使用された「030」だけでなく、「010」、「020」、「040」、「080」、「090」が使われるなど、さまざまに変遷を続けてきた。

そして、大きな転換点は、1999年の「090」から始まる「電話番号の11桁化」(PHSは070から始まる11桁)だろう。

当時、急激に携帯電話の普及が進み、番号が足りなくなることを見越して、桁数を10桁から11桁へと増やした。そして、異常なまでの普及速度から「090」の番号も足りなくなると、2002年には「080」を追加されることになった。今の30代の人の携帯電話番号で、ずっと変えていない人というのは「080」の人が多いのではにろうか。

そして、2013年には、PHS用だった「070」の中から一部の番号も携帯電話番号に割り当てられるようになり、2014年の「番号ポータビリティサービス」の開始からは、PHS用だった070の番号も拡大した範囲で使えるようになった。

ちなみに、PHSの一般利用者向けのサービスは2023年にサービスが終了してしまったため、かつてPHS用だった「070」から始まる電話番号は、現在、携帯電話の番号(スマホ)として引き継がれ、利用されている。

こうして、携帯電話番号の移り変わりという歴史があるが、私のメインの番号は一度も変わっていない。キャリアを増やしたり減らしたりすることはあっても、メインの電話番号だけはずっと同じだった。いわば、自分の携帯電話の歴史と一緒に歩んできた数字の証しであり、愛着もある。

最近では「090の番号を持っている人はおじさん」なんて言われることもあるらしい。まあ、否定はしない。むしろ、そう言われるくらい長く使い続けてきた証だし、気にもならない。

新しい番号を持つこともできる時代だが、この番号には、それなりに思い出が詰まっている。

初めて携帯を手にしたときのワクワク感、慣れないメールのやり取り、着信音に一喜一憂していたあの頃。そういう時間を全部、この番号は知っている。

だからこれからも、変えるつもりはない。

090から始まるこの番号とできることならずっと、付き合っていこうと思う。




最近のブログで、「ドコモのままでどうにか安くiPhoneを買い替える方法はないものか」と悩んだが、あるひとつの方法(povo2.0からのMNP)で行けるんじゃないかと思いついた件。


その前に、まずは現在の料金プランをおさらいする

ドコモ mini 4GB:990円
楽天モバイル 使い放題:3278円 
povo2.0:0円
合計:4268円 
【妻】
irumo 3GB:880円 
5分かけ放題(留守電込み):880円 
iPhone14:957円 
合計:2717円
【子供】
irumo 9GB:2090円
iPhone14:957円 
合計:3047円 
【家族合計】
私4268円+妻2717円+子供3047円=10032円


現在のプランを生かして、
・私名義のpovo2.0をMNPでドコモmini10GB(割引適用後2090円)に乗り換える。
・その際、iPhone16、iPhone17、iPhone17eのどれかをいずれかをいつでもカエドキプログラムを利用して月額負担1円でレンタル購入する。
・子供にその回線と端末を渡し、LINEのデータを電話番号変更で移し替える。
・子供が現在契約しているirumo9GBを解約(もしくは他社乗り換えでAndroid一括1円を検討中)し、いつでもカエドキプログラムで利用していたiPhone14を返却する。
・妻がドコモオンラインショップで機種変更でiPhone16(2890円)、iPhone17(3319円)、iPhone17e(2573円)のどれかをいずれかをいつでもカエドキプログラムを利用してレンタル購入する。

と、ここまでは固めていた。

が、

私のpovoを子供用にMNPするなら、私の楽天モバイルを妻用の端末としてMNPすればいい。

と気づくわけである。

つまり、先程の延長となるが、

・私名義の楽天モバイル3GB1078円の契約をMNPでドコモmini4GB990円(割引適用後)に乗り換える
・その際、iPhone16、iPhone17、iPhone17eのどれかをいずれかをいつでもカエドキプログラムを利用して月額負担1円でレンタル購入する。(子供同様)
・妻にその端末を渡し、回線を半年は寝かせる
・妻はirumo3GB880円(割引適用後)の契約を続け、現在利用しているいつでもカエドキプログラムのiPhone14を返却する

と、いう青写真を描いた。

実現可能かどうかはわからないが、こうすることで、毎月約3000円程度かかっていた妻の端末代金が1円になるんだから、寝かせるためのドコモmini4GB990円のんて安いものだ。

でも、そうなると妻から承諾を得る必要があるが、なんか不時着しそうな気もする。


昨日のブログを書いたあと、正直どうなることかと思った。
あんな文章を書いてしまった以上「もう終わりなのかもしれない」と自分でもどこかで思っていた。

リンクは貼らない。

でも、人間というのは不思議なものである。

あれだけ泣いて、あれだけ悔しくて、あれだけ感情がぐちゃぐちゃになっていたのに、結局、眠くなって寝てしまった。そして、いつものように朝4時過ぎに目が覚める。

あれ?と思う。

生きてるじゃん。

戻ってきた、という感じだった。

昨日のあの感情の底から、またいつもの自分の場所に戻ってきた感じだ。

日曜の夜というのは、ラジオ好きにとって少し特殊な時間だ。だいたい深夜1時、ラジオの世界でいうところの「25時」で番組が終わる。そして各局メンテナンスに入り、しばらく放送休止になる。そして30時、つまり朝5時。この5時を境に、ラジオの世界では「昨日」と「今日」が切り替わる。

だから4時台というのは、少し宙ぶらりんな時間だ。
昨夜はその時間、ラジオがやっていなかったので、Spotifyで音楽を流していた。でも不思議なことに、音楽はほとんど耳に入ってこない。
頭の中では、感情だけがものすごいスピードで駆け巡っていた。ただ、そこで考えていたのは妻のことではなかった。気づいたら、仕事のことばかり考えていた。

今日の段取り。
忘れてはいけないこと。
優先順位。
あれを先にやった方がいいな、とか。

頭の中で、仕事のスケジュールを組み立てていた。
そして、ふとこう思った。
「昨日のことなんてもうどうでもいいや」
簡単に言えば、「ウジウジ言ってても仕方ない」である。

これは自分と向き合う私の長年の経験なのだと思う。
こういう出来事が起きたとき、自分がどう過ごせばいいのか。どう考えればいいのか。もう体が覚えてしまっている。

だから迷いもなく起きた。

5時になっても、もちろんまだ妻も子供も起きていない。
キッチンに行き、昨日、妻と子供が手をつけなかった夕飯のおかずをレンジで温める。そして白米の上に乗せて食べる。

こういうときにも食欲は普通にある。

むしろ「増しに増す」というタイプなのだ。

この瞬間には、もう昨日のことなんてどうでもよくなっているし、スマホからradikoでラジオ番組を流しながら、読まれているリスナーメールに一人でツッコミを入れる。

正直、この番組のリスナーメールはツッコミどころだらけだ。そこがまた面白くて聞いているところもある。

「いやいや、それは違うだろ」
とか、
「なんでそうなるんだよ」
とか、独り言を言いながら食器を洗う。

そして、いつもの「冷凍食品乗せるだけ弁当」を作る。
ちょうどそこで6時頃になり、放送が始まる番組を聞くと、いつもの朝だと気づく。

この番組で読まれるリスナーメールがとにかくツッコミどころばかりなのだ。

やがて出勤の時間が近づき、家を出る。
この時点で、妻も子供もまだ起きていない。
でも、もうそれでいい。
自分のルーティンがいつも通り回った時点で、満足度は高い。

駅まで歩き、電車と地下鉄を乗り継いで会社に着く。
気づけば、昨日のことなんて頭の中には残っていない。

朝からフルパワーで仕事をして、1日が終わる。そして帰宅。
もしかすると、普通の人は玄関の前で「帰りたくないな…」なんて思うのかもしれない。

でも私は強い。

ためらうことなく鍵を開けて家に入る。 

すると、妻が作った夕飯が普通に並んでいる。
今日、妻の顔を初めて見た。そりゃ朝に会ってないんだからそうなんだがでも、特別な空気はない。牽制もない。

妻は昔から、謝るのが嫌いだ。
そして謝られるのも嫌いだ。

こういう微妙な空気のときに「昨日はごめんね」なんて言おうものなら、

「は?なんで謝ってんの?謝られるの嫌いってわかるでしょ?」
と言われる。

だから一番いいのは、「何事もなかったように接すること」なのだ。

妻も謝らない。
こちらも謝らない。
でも、それがこの家の「リセット」である。
お互い、寝れば忘れるタイプなのだ。
翌日まで引きずることは、実はあまりない。
だから我が家では、
「謝らないことが謝罪」
という、なんとも不思議なルールが成立している。

妻から
「そういえばさー今日ね…」
と、昨日とまったく関係ない話が振られる。
ここで私が暗い顔をしていたら、
「暗くて気持ち悪い顔してんじゃねぇよ!」
と言われるのがオチだ。
だから普通に会話をする。
それがこの家では一番平和なのである。

結局、普通に食事をして、シャワーを浴びて、家のことを少し話して、自室に戻る。

昨日のような怒号は聞こえてこない。
キツい言葉もない。

たぶん、昨日はただ火がついただけだったのだ。
そして今日、気がつけば普通に1日が終わる。

昨日のブログを読んで、心配してくれた人がいたかもしれない。
ちょっと驚かせてしまったかもしれない。
でも、これが我が家のリアルである。

そして思うのだ。
私はもしかすると、
ネガティブをポジティブに変換する天才なのかもしれない。と。
あれだけ泣いたのに、また普通に生きている。
まあいいじゃないか。
人生、案外そんなものだ。