移動系ポイ活アプリ「ジオクエスト」で、審査中だった高額案件が次々と承認された。

それに合わせてトリマのマイルも一気に増加。当初は今月中に30万マイルのプラチナランクは厳しいと思っていたが、気付けば26万マイルまで到達した。





「もしかしたらプラチナランクに間に合うかもしれない」





そんなタイミングで始まった新クエスト「建物と施設名称」。1件4000マイルと高額案件ではないものの、数を積み重ねれば十分に大きな戦力になる。

しかも今回は東京都内が連日の雨。普通なら残念な天気だが、ジオクエストでは話が違う。雨の日は動く人が減る。つまりライバルも減る可能性が高い。これはチャンスだと考えた。

まず考えたのは「今日取るべき建物」と「一次保管だけして週末に回収する建物」の仕分けだ。ビギナーユーザーは1日5件までしかキャッチできないため、どこを今日確保するかが重要になる。

昼休みはいつものように「午後の勤務開始までに戻ってこられる範囲」を選定して効率良く回収。さらに退勤後は19時の終了時刻から逆算し、「職場付近で最短ルートを組める場所」を選び、できるだけ早く仕事を終えられるよう頭の中でシミュレーションを繰り返した。

今回意識したのは、「駅に隣接する建物を優先すること」だ。駅前は人通りが多く、翌日以降には誰かに取られる可能性が高い。一方で「駅から離れた住宅街」は後回しでも比較的安全だと判断した。

そして5件達成後は、将来キャッチしたい場所を一次保管。誰かに先を越されるリスクはあるものの、現時点では最適な選択だったと思う。

19時を過ぎてマップを確認すると、一次保管したポイントはまだ誰にもキャッチされていなかった。予定どおりなら明日以降すぐに回収できる。

あとは承認待ちだ。もし今月中に今回の分まで承認されれば、プラチナランクまで残り約4万マイル。月初には到底届かないと思っていた30万マイルが、現実的な目標として見えてきた。

ジオクエストは歩くだけのゲームではない。天気、人の流れ、曜日、時間、そして翌日の行動まで読む「戦略ゲーム」でもある。その読みがうまく当たった一日だった。
家族で楽天モバイルに乗り換えて初めての月末を迎えた。毎月恒例の「来月はどのプランでいくか問題」を考える時期である。

現在、私のメイン回線は楽天モバイル。今月はすでに20GBを超え、使い放題ゾーンに入っている。しかし、「楽天モバイルだけで十分満足しているか」と聞かれると答えは微妙だ。通信速度やつながりやすさには、まだ不安も不満も残っている。

そんな中で悩んでいるのが、以前から契約しているもう1回線の楽天モバイルだ。

この回線は、私がメインをドコモで運用していた頃に、サブ回線として契約したもの。当時は楽天モバイルを通信専用のような感覚で使い、メインのドコモを補完する存在だった。

しかし今は状況が違う。電話番号付きのメイン回線は楽天モバイルへ移行済み。このサブ回線の役目は終わっている。

だからといって、単純に解約するのは少しもったいない気がする。

MNPを使えば乗り換えキャンペーンを利用できる可能性がある。どうせ番号を手放すなら、何かしらの特典につなげたいというのが正直なところだ。

ただ、ここで重要なのは「何のために乗り換えるのか」という視点である。

電話番号はメインの楽天モバイルで維持する以上、新たに契約する回線に通話機能は必須ではない。役割はあくまで通信の補完だ。

となると、データ通信専用SIMという選択肢も見えてくる。一方で、もし乗り換え特典で端末が安く手に入るのであれば話は変わる。多くのキャンペーンは音声SIM契約が条件になっているため、端末目的で動くなら再び「通話回線」を持つことになる。

そうなると、せっかく楽天モバイルをメインに据えて整理した回線構成を、また組み替えなければならない。

「回線を減らしてシンプルにする」のか、「キャンペーンを活用してお得を取る」のか。

月末になるたびに、この天秤が頭の中で揺れ動く。通信環境を重視するのか、端末代を重視するのか。それとも、今の環境を維持しながら次の乗り換えチャンスを待つのか。

答えはまだ出ていないが、こうして悩む時間も、ある意味では通信費を節約するための大事な作戦会議なのかもしれない。





移動系ポイ活アプリのジオクエストが好調だ。

ここ最近、高額案件である「20km制限道路」と「コインパーキング」の承認が次々と進み、一気にマイルが増えた。申請したものが承認されるたびに数字が跳ね上がるので、なかなか気分が良い。

ジオクエストを始める前は、移動でコツコツポイントを貯めるだけだった。月に一度、トリマで他社ポイントへ交換できれば上出来という感じだったが、最近は状況が変わってきた。このペースなら月に二度の交換も見えてきている。

もちろん、承認待ちの案件が多かったことや、たまたま高額案件が重なったこともあるので、毎月同じようにいくとは限らない。それでも、移動だけでは届かなかった水準まで来ているのは確かだ。

一方で、月間300000マイルが必要なプラチナランクは少し厳しそうだ。今月はスタートが遅かったこともあり、残り日数を考えると到達は難しいだろう。




ただし、逆に考えれば来月は最初からフルで参加できる。昼休みや通勤時間を活用しながら、20km制限道路など効率の良い案件を積み重ねていけば、プラチナランクも決して夢ではない気がしている。

果たして来月は300000マイルに届くのか。それとも途中で息切れするのか。とりあえず今は、承認通知が届くたびにニヤニヤしながらマイル残高を眺めている。これが最近のちょっとした楽しみになっている。

移動系ポイ活アプリのジオクエストで、現在開催されている東西対抗戦。その対象クエストが「街灯」に切り替わった。






前回の対象はマンホールだった。マンホールなら地面を見ながら撮影するので、周囲から見ても「何をしているのかよく分からない人」くらいで済む。少なくとも「誰かの家を撮影している人」には見えにくい。

ところが今回は街灯である。

街灯を撮影するには当然ながら上を向かなければならない。しかも住宅街にある街灯となると、撮影する角度によっては家や敷地も画面に入る。自分としては街灯しか見ていないのだが、第三者から見れば「住宅を撮影している人」に見えても不思議ではない。

そして先日、実際にやってしまった。

住宅街の街灯を撮影しようとスマホを構えた瞬間、背後から強烈な視線を感じたのである。

振り返ると、その街灯の先に見える2階建ての家の住人らしき方にしか見えない人がこちらを見ている。

もちろん声をかけられたわけではない。何か注意されたわけでもない。ただ、明らかにこちらの行動を警戒している雰囲気だけは伝わってきた。

そりゃそうだ。

私だって自宅の近くで見知らぬおじさんがスマホを上に向けて何枚も撮影していたら、「何を撮っているんだろう」と思う。

その瞬間、頭の中で高速会議が始まった。

「ポイ活ですと説明するか?」

いや待て。

相手はまだ何も言っていない。

こちらから突然、

「違うんです! ポイ活で街灯を撮ってるだけなんです!」

と言ったところで、完全に言い訳している人である。

むしろ怪しさが増す。

そもそも『街灯を撮るとポイントがもらえるアプリがあってですね』という説明を信じてもらえる気もしない。

わずか2秒ほどの脳内会議の末、私は結論を出した。

「住宅街の街灯は撤退する」

無理だ。

マンホールならまだ戦えた。

下を向いて歩いている人は多少変でも、何か落とし物でも探しているのかなと思われる。

しかし街灯は違う。

上を向いてスマホを構える行為は、住人の視線が刺さる。

普段なら気にしない私でも、あの視線だけは無理だった。

東西対抗戦には貢献したい。

ポイントも欲しい。

だが、住人から「何をしている人なんだろう」という目で見られる精神的ダメージのほうが大きい。

ということで、私の中で今回の街灯クエストは「公園・駅前・商業施設・オフィス街周辺限定」となった。

東軍のみなさん、住宅街の街灯はお任せします。私は安全な場所で細々と参加します。

街灯より、住人の視線のほうが圧倒的に強敵だった。
「またWi-Fi切れてるよ」と妻に報告。

我が家では、もはやおなじみの光景だ。子どもの態度が悪いと、妻がWi-Fiを切る。反抗的な態度を取り、部屋にこもってスマホばかり見ている時の、我が家なりのルールである。


なかなか強硬な方法だが、妻なりの考えがある。

もともと我が家はドコモを使っていた。子どものプランはirumoの9GB、月額2090円だった。当時の妻の狙いは明確だった。Wi-Fiを切ればスマホは自動的にモバイル通信へ切り替わる。そして9GBを使い切れば速度制限がかかる。

スマホが思うように使えなくなれば、部屋にこもる時間も減るだろう。実際、この作戦はそれなりに効果があった。子どもにとって「ギガがなくなる」というのは、かなり切実な問題だったからだ。

ところが、我が家はiPhone 17eの月額1円キャンペーンにつられ、ドコモから楽天モバイルへ乗り換えた。

ここで、妻の作戦に大きな誤算が生じる。

楽天モバイルには、基本的に「使い切ったら速度制限」という概念がない。あるのは、使ったデータ通信量に応じて月額料金が変わる仕組みだけだ。

家族割適用後の料金は、3GBまで968円、20GBまで2068円、20GB超は3168円。ちなみに、以前使っていたirumoの9GBは2090円だった。

つまり、20GBまでなら以前とほぼ同じ料金で収まる。個人的には、「もしかしたら3GB以内に収まるかもしれない」という淡い期待もあった。

しかし、この事実を妻に伝えたところ、返ってきた言葉はひと言。

「最悪じゃん」

確かに、その通りだ。

子供は楽天モバイルに乗り換えたときにその概念は説明済み。そしてこう言っていた。

「最高じゃん」

さすが親子。


現状に戻る。Wi-Fiを切れば、子どものスマホは自動的にモバイル通信へ切り替わる。つまり、使えば使うほど料金が上がる。かつての「速度制限で困らせる作戦」は、いつの間にか「通信費を増やす作戦」に変わってしまっただけだ。

もちろん、妻も20GBを超えて3168円になることを望んでいるわけではない。ただ、スマホから少し距離を置いてほしいだけなのだ。

ところが、楽天モバイルの料金体系と妻の教育方針は、絶望的に相性が悪かった。

結局、その日、妻は慌ててWi-Fiを元に戻していた。

そこで最近、私は妻にこう言っている。

「だからドコモに戻ろうよ」

すると妻は首を縦に振らない。

「通信会社をコロコロ乗り換えるの、嫌いなんだよ」

あれ?

少し前まで、「だからドコモのままにしておけばよかったじゃん」と言っていたのは、妻のほうではなかっただろうか。

しかも、楽天モバイルの電波については、今でも「やっぱり悪い」と不満を口にしている。それなのに、ドコモへ戻る話になると急に慎重になる。

なんだか、完全に立場が逆転してしまった気分だ。

でも、ふと考える。

私は本当にドコモに戻りたいのだろうか。

電波の不満はある。Wi-Fiを切る作戦との相性も悪い。でも、料金だけを見れば、楽天モバイルは決して悪くない。

「Wi-Fiを切れば解決する」という、わかりやすかった頃の我が家のルールなのかもしれない。

通信会社を変えたら、料金プランだけでなく、家庭内の力学まで変わってしまった。

次に妻がWi-Fiを切る日は、いつになるだろうか。

そしてその時、私はまた同じことを言うのだろう。

「だからドコモに戻ろうよ」と。

自分でも実感はしている。

こういうことを書く時の私は、本当にドコモに戻りたいのだろう。ということを。
節約術といえば、必ずと言っていいほど出てくるのが「サブスクの見直し」だ。

もちろん我が家も、しっかり契約している。

・Amazonプライム:年間5900円
・YouTube Premium:月1280円
・Netflixスタンダード:月1590円
・Nintendo Switch Online:月400円(7月から値上げ予定)
・iCloud 200GB:月450円(妻用)
・iCloud 50GB:月150円(子供用)
・Google One 100GB:月290円(私用…仕事でも使うため)

こうして並べてみると、毎月の固定費としては決して小さくない。

ただ、問題はここからだ。

実は、この中で私個人が使っているのは「Google One」だけ。Amazonプライムも、実質的には妻のネット通販用だ。

特に頭を悩ませているのが、YouTube PremiumとNetflix。

「広告があってもいいじゃないか。少し我慢すれば月3000円近く節約できるよ」

そう提案してみたことがある。
すると返ってきたのは、こんな言葉だった。

「は? 広告なんて邪魔なだけでしょ」
「こういうグジグジ言う男って嫌い」

それ以上は何も言えず、私は静かに引き下がった。

Nintendo Switch Onlineも同じだ。
子どもはもう遊んでいない。それでも、

「セーブデータが消えるのは嫌」
「友達と遊ぶことがあるかもしれない」

と言って、解約に応じてくれない。

最後にプレイしたのは、去年の夏。

その「友達と遊ぶ日」は、いったいいつ来るのだろう。

「月400円くらいいいじゃない」

妻もそう言って取り合ってくれない。

Netflixも、見ない月がある。それなのに広告なしプランを継続している。

世間では、「節約したい妻」と「浪費する夫」の構図をよく見かける気がする。でも、我が家は完全に逆だ。なぜなのか。理由はシンプルで、妻から日常的にこう言われるからだ。

「あなたの稼ぎが悪いから節約しなきゃいけないんでしょ」

正直、かなり堪える。

だからこそ私は、通信費や固定費を少しでも下げようと試行錯誤している。

一方で妻は、スマホのキャリアを変えたり、料金プランを見直したりすること自体が嫌いだ。

「コロコロ変えるのは気持ち悪い」

そう言う。

家族でドコモから楽天モバイルへ乗り換えたあとも、毎日のように「電波が悪い」と言われ続けている。

それならドコモに戻せばいいのでは、と提案しても、

「また変えるのは嫌。何回言えばわかるの?」

と言われて話は終わる。

節約したい。でも、変化は嫌。固定費は下げたい。でも、今の快適さは手放したくない。

その気持ちも、わからなくはない。

結局のところ、節約は金額の問題ではなく、価値観の問題なのだと思う。

だからこそ、家族の節約は難しい。

自分ひとりなら、使わないサブスクは迷わず解約できる。しかし家族がいると、「誰が使っているか」「どれだけ満足しているか」が絡んでくる。

私にできることは、家族が使っているものを無理にやめさせることではない。まずは、自分がコントロールできる部分を見直すこと。

サブスクを整理してくれないなら、私が少しでも整理するしかない。

それが、我が家の現実だ。




YouTubeで見かける「今、緊急で動画回してるんですけど…」ならぬ「今、緊急でブログ書いてるんですけど…」。


外出している妻からのLINEで、一日に何回も


「楽天モバイル、電波悪すぎ」


「地下だと超弱すぎなんだけど」


「家でフルで電波が立ったことがない」


「電波悪すぎる」



外出中に、4回もLINEでこんなメッセージを送ってきた妻。


ドコモから楽天モバイルに乗り換えてまだ1ヶ月も経過していない。乗り換え直後から「電波悪すぎ」と訴えて来た妻。


私も「だったらドコモに戻そうよ」と提案しても「コロコロ乗り換えるの嫌だ。」と拒否する妻。


私も実感する。


東京の楽天モバイルの電波は弱い。


高層建築物、人が密集した大規模ターミナル駅、地下鉄、奥まった建物など、「良質な電波を遮蔽する障害物が多い」というのが東京だ。


YouTubeやブログでも「楽天モバイルに乗り換える時、電波の不安があったけど、乗り換えたら全然問題なかった」という声もよく見かける。


当然、そんな地域も多々あるはずだが、少なくとも都内に住む私の環境では「問題ありあり」である。



だからこそ妻には「ドコモに戻ろうよ」と言いたい。


そう説明する私も、本音ではドコモに戻りたいのかもしれない。


今朝、移動系ポイ活アプリのジオクエにクエスト達成の反映がされた。

・マンホール(東西対抗戦)
・駐車場(8000マイル×3か所)
・20kmの最高速度標識(10000マイル)
・今の空(達成50マイル)


ということで、ログインボーナス含め、朝の段階で1日で36300マイルを獲得できたことになる。

さすがにデカいな、とは思う。

しかも、このあと、前回のブログに書いた「自宅最寄り駅のコインパーキング3か所」と「職場の隣駅のコインパーキング2か所」をキャッチ。

今回は前回のブログの続きを報告しよう。


自宅の最寄り駅の3か所を通勤前の朝イチにキャッチし、それから出勤する、というところで終わっている。

その後、通勤するが、例のごとく「職場の最寄り駅」は前日に3か所全てキャッチした。そのため、今回は「最寄り駅のひとつ手前」で下車し、2か所キャッチする計画。

というのも、私はまだランクが低いため「1日に5件」しかキャッチできない。その他は「1次保存」として、翌日以降に正式にキャッチができるが、その間、誰かにキャッチされる可能性もあるのだ。

とりあえず、職場の最寄り駅のひとつ手前に早めに到着するように移動し、仕事に遅刻だけは避けたい。

そして、計画通り、効率よく2カ所をキャッチ。しかと1か所はコインパーキングであったが、事業者変更で、なんと駐車場名が変わっていた。しっかりそこも報告して完了。

ここからはキャッチこそできないが1次保存の案件になる。幸いにも、まだまだ仕事には間に合う時間だ。

そうなれば、答えはこれしかない。

「一次保管のためにキャッチに行く」

もちろん、事前に計画はしていた。

私が利用する路線ではない駅があるが、その路線を使う人にとっては「職場の最寄り駅」になる駅があるので、そこを目掛けて、あと2件キャッチに向かった。

ちなみに、そのエリアにはそれに加えてあと4件のコインパーキングがあったので、朝は最初の2件をキャッチし、昼休みにやる「行って帰ってこれる3件」をキャッチする計画にした。もう一件は狙いに行くと帰ってこれない。

地図もわかっているから最短ルートで歩き、出勤前にもう2件キャッチ(一次保管)。そして、昼休みもダッシュでそのポイントに向かい、3件キャッチ(一次保管)して帰社。完璧に抑えた。

そして、思わぬ副産物が。

帰社途中、何度か通った道路に20kmの速度制限道路があった。しかもまだ誰もキャッチされていないという幸運もあり、慌ててそこもキャッチ完了し昼休み中に帰社。

あとはそのポイントが今日の18時までに誰もキャッチしないことを願った。(このクエストは5時30分から18時までの時間限定クエスト)

そして、退勤後に確認すると、「誰もキャッチされていない」という事実に胸をなで下ろしながら帰宅の途についた。

ちなみに、次の日の5時30分からクエストに挑戦できるということは、誰かがキャッチするかもしれない可能性があるので、ジオクエのルールの通り「次の日のカウントに切替わるのが0時(24時)」を意識し、0時になったら一次保管を正式なキャッチにする登録をすることにした。

しかし、駐車場はここまでで5件一次保管したが、帰社途中に偶然発見した20km制限道路を一次保管したために、「6件」一次保管している。つまり、今日登録できるのが5件だから必然的に1件「もう1日一次保管」する必要に迫られた。

悩んだ。実に悩んだ。

しかし、コインパーキングは8000マイルに対して、20km制限道路は10000マイル。優先すべきは20km制限道路なのは言うまでもない。

ということで、「20km制限道路」と「コインパーキング4件」を登録することにし、残り1件を再び一次保管することに。コインパーキングの中でも「残ってそうな一番住宅街の中にある」ところに決め、一次保管。

ということで、全て承認されれば、

昨日登録したコインパーキング5件で40000マイル(8000マイル×5件)、今日一次保管から登録した20km制限道路1件(10000マイル)とコインパーキング4件(8000マイル×4件)で42000マイルとなる。

この週末、家庭優先でジオクエ目当てで動けないため、あとは週明けに期待するしかない。

このポイ活を「非効率だ」という声もあろう。

でもこのアプリは必然的に「歩く」。

私にとっては大切な「運動を兼ねたポイ活」だ。

俄然やる気が出てきた。
移動系ポイ活アプリのジオクエ。
新たなクエストが公開された。

今回は
・駐車場(コインパーキング)
・EV充電ステーション

この2つ。


いずれもシステム側で指定された場所が撮影対象だ。


しかし、EV充電ステーションは生活圏内には指定ポイントはなく、今回はコインパーキングに絞ることにした。

6月18日(木)12時、通知を受けてクエスト内容を確認すると、職場の近くにも昼休み中に往復できそうなポイントが3か所あることがわかった。



そうと決まれば、弁当を高速で食べ終え、慌てて外へ飛び出す。



しかし、空はあいにくの雨模様。それでも、そんなことは言っていられない。3か所すべて完遂するつもりで向かった。



今回の撮影ポイントで重要なのは、「駐車場が現在も存在するか」、「駐車可能台数」、「利用規約」の確認だ。さらに、別角度から3枚以上の写真を撮る必要もある。



ところが、職場周辺は都心部のコインパーキングばかり。2~3台しか停められない狭い駐車場が多く、利用規約の掲示場所がとにかくわかりづらい。



特に厄介だったのが、利用規約が看板の真下に掲示されている駐車場だ。


ちょうど車が停まっていて、肝心の部分が隠れてしまっている。しかも、車内で昼休憩をしていた建設業の方が、こちらを見て「この人、何をしているんだろう」という表情をしている。



軽く会釈をしながら撮影したものの、正面からは撮れず、斜めからの写真になってしまった。



これでは承認されないかもしれない。



それでも、なんとか昼休み中に3か所を回り切って帰社。残りは退勤後に挑戦することにした。



午後の仕事を急いで片付け、職場の反対側にある駐車場へ向かう。現地に到着してジオクエを起動すると、表示されたのは衝撃のメッセージだった。


「5時30分~18時のクエストです」


スクリーンショットを撮り忘れたことを後悔しつつ、思わず心の中で叫ぶ。



「Oh my God!」



英語なんて普段は話さないのに、こういう時だけ自然と出てくる。



仕方なく諦めて帰宅することにしたが、自分ができなかったということは、ライバルたちも挑戦できなかったはず。そう考えると、少し安心した。



その後、帰宅中の電車で自宅最寄り駅周辺を確認すると、対象ポイントは5か所。そのうち2か所はすでにキャッチ済みで、残りは3か所だった。



こうなると考えることはひとつ。


「明日の朝、ライバルより先にキャッチする」



翌朝早めに起床して、自宅をいつも以上に早く出かける。そして、6時ごろ、1か所目のポイントに到着した。



しかし、ここがまた難所だった。ここは、駅ビルの地下駐車場なのである。



24時間警備員が常駐する有人管理の駐車場で、外観は撮影できるものの、入り口付近には肝心の利用規約が見当たらない。おそらく、スロープの奥にあるのだろう。



だが、普段は車しか入らない場所だ。徒歩で奥へ向かう人などいない。駅ビル利用者は館内から出入りするため、入り口付近でスマホを構えているだけでもかなり目立つ。



案の定、警備員はこちらをじっと見ている。今にも声をかけられそうな雰囲気だった。



結局、利用規約は確認できなかったため、外観と利用制限の写真を撮影し、投稿時の備考欄に事情を正直に記載した。



これで承認されないなら、よほど鈍感でない限りこのポイントの攻略は難しいだろう。



1か所目からヘビーな案件だったが、残る2か所も決して楽ではなかった。そのうち1か所は、一戸建てに囲まれたL字型の駐車場。外観を撮ろうとすると、どうしても周囲の住宅が写り込んでしまう。



しかも、利用規約は住宅側の壁に設置されている。


撮影にはかなり気を遣った。



なんとか撮影を終えて敷地を出ようとした時、駅へ向かう通勤客と目が合った。



そりゃそうだ。駐車場を内側から外側から何度も撮影していたら、不審者に見えても仕方がない。



その瞬間、私は気づいた。


「駐車場管理会社の現地調査員になりきろう」


そう考えると、少し気が楽になった。



もう一度看板を撮影し、「駐車場管理会社の調査」あるいは「駐車場の乗り換え提案のための現地調査」をしている雰囲気を演出する。



こうして、なんとか3か所の撮影を完了した。おそらく、最寄り駅周辺のライバルたちも朝一番からは動いていないだろうと思っていたので、周知してキャッチできた。


ちなみに、このポイントは「駅までの通勤途中」にあるため、誰かに取られる危険性の高い場所だっただけにひと安心。


このあと、今度は職場最寄り駅周辺のポイントを2か所キャッチする予定だ。



改めて実感する。


ジオクエに取り組むうえで必要なのは、「他人の目を気にしない鈍感力」なのかもしれない。






移動系ポイ活アプリ「ジオクエスト」で現在開催中のクエストの中でも、特に注目度が高いのが「20km未満の最高速度標識(25000マイル)」と「20kmの最高速度標識(10000マイル)」だろう。




報酬が大きいだけに、多くのユーザーが狙っているのは間違いない。

しかし、問題は「20km未満」の標識である。

これには20kmは含まれない。

とにかく、私の生活圏内を思い返してみても、まったく見当たらない。地図の記憶を総動員しても、「ここに10km制限があったはず」という場所がひとつも浮かばない。

かろうじて20kmの標識ならば、自宅の最寄り駅のひとつ隣の駅から徒歩20分ほどの場所にある。

とはいえ、そのためだけにわざわざ出かけるほどでもない。しかも、家を出るには妻に理由を説明しなければならない。

「ポイ活のために、ちょっと20km制限の標識を撮りに行ってくる」

とは、なかなか言いづらい。

さらに、その駅は定期券の範囲外。電車代を払ってまで取りに行くのも、なんだか負けた気がする。

というわけで、今回は潔くスルーすることにした。

すると翌日、案の定、誰かにキャッチされていた。

やはり考えることはみんな同じらしい。

一方、職場の通勤エリアも公開初日から激戦だった。対象スポットのほとんどが、あっという間にキャッチ済み。

そんな中、唯一取りこぼされていた20km制限の標識を発見し、先日なんとか確保できた。

おそらく今回の制限速度クエストでの成果は、この1件だけになりそうだ。

自由に動き回れない身としては、なかなか厳しい戦いである。

喫茶店クエストも、いつの間にかほとんど埋まっている。高さ制限の標識も同様だ。

東京は対象ポイントの数こそ多いものの、それ以上にユーザー、つまりライバルが多い。

現在開催中の東西対抗戦のマンホール撮影クエストでも、それを実感した。昨日、職場の最寄り駅で、明らかにジオクエストを起動している人を見かけたのだ。

スマホの画面がちらりと見えただけだが、おそらく間違いない。

ただ、その周辺のマンホールは、すでに私と誰かがほぼ押さえているエリア。もし新規で狙うなら、少し路地裏まで足を延ばす必要があるだろう。

少なくとも、職場の最寄り駅から徒歩5分圏内は、ほぼ壊滅状態だ。

名前も知らないライバルへ。

20km制限の標識を先にキャッチしたのも、きっとあなたなのだろう。

お互い、おつかれさまです。