ここ数週間、我が家では定期的にスマホ料金会議が開かれていた。


検討しては決断するも、実行に移せずまたお蔵入り、を繰り返してきた。


我が家のドコモの契約からすると十分抑えられている料金でもあるが、ドコモから楽天モバイルへ乗り換えれば、毎月の通信費は多少下がる。ほんとの多少。よく見かける「楽天モバイルにしたら5000円安くなりました!」なんて金額は我が家には合致しない。


※現在のドコモの契約

【私】

ドコモ ahamo 30GB:2970円

楽天モバイル 3GBまで:1078円 

合計:4048円 

【妻】

irumo 3GB:880円 

5分かけ放題(留守電込み):880円 

合計:1760円

【子供】

irumo 9GB:2090円

合計:2090円 

【家族合計】

私4048円+妻1760円+子供2090円=7898円


※楽天モバイルに変えた場合

【私】

楽天モバイル 使い放題:3278円 

合計:3278円 

【妻】

楽天モバイル 3GBまで:1078円 

留守電(本人絶対必須):330円 

合計:1408円

【子供】

楽天モバイル 20GBまで:2178円

合計:2178円 

【家族合計】

私3278円+妻1408円+子供2178円−家族割330円=6534円


我が家がドコモから楽天モバイルに乗り換えたら7898円−6534円=1364円。


安くなるのは1364円。



さらに、楽天モバイルへの乗り換え特典やキャンペーンを利用すれば、iPhoneかなりお得に手に入る。


私の中では、もはや答えは出ていた。 


しかし、その答えの中心は「楽天モバイルにしたい」よりも「iPhoneをいかに安く手に入れるか」に比重が置かれていたために、どこか「しっくりこない感じ」も抱えていたのも事実である。


そんな中、妻はやっと決断した。


いや、正確には最初から答えは決まっていたのかもしれない。 


正直なところ、私の頭の中は常に「シミュレーション」だった。
毎月いくら安くなるか。何年使ったら差額はいくらになるか。「いつでもカエドキプログラム」の利用料22000円の返却問題とか、楽天モバイルならこうなるとか、乗り換え特典がこうだとか。




比較することがライフワークでもあるが故、視線が散らばっていた。


 一方の妻は違った。


視線はいつも「ひとつ」。見ていたのは「金額」ではなく「生活」だった。


先日も言っていた。
「高いとかワーワー言ってないで、どうせウチはドコモだよ。変えないって。安い方が良いけど、コロコロ変えたり戻したりするの嫌なのよ。だったら別に月々の機種代金だって返却前提でいいし、毎月払ったって構わないじゃん。1円とかにこだわりすぎ。」


そして追い打ちをかけるようにこう言われた。


「iPhoneを安く買えればいいけど、本体の代金だってそれなりにかかるでしょ。そういうもんじゃん。買うのだって返却するのだって、使うんだから料金払うのは当然じゃん。」


さらに私がずっと引っ掛かっていた、いつでもカエドキプログラムの22000円についても、


「2万円かかろうが(正確には22000円)、結局またドコモで買うんでしょ?絶対に買うって。間違いなくこのままドコモでいるって」 


強い。


あまりにも強い。 



私はずっと22000円を「どうせドコモでいくんだろうから仕方ない金額」と思いつつも、やっぱり『回避したい金額』としても見ていた。しかし、妻は『どうせまたドコモで買うんだから必要経費。むしろ気にする金額じゃない。』として見ていたのだ。


考えてみれば確かにそうだった。
私は楽天モバイルに夢を見て、mineoに心を揺さぶられ、格安SIMの世界に可能性を感じている。


今日も慌ただしく、手続きこそしなかった。
しかし明日はきっと。
……いや、もう明日もドコモのままな気がしている。 あとは「いつでもカエドキプログラム」で「iPhone17(もしくはiPhone17e)」に変えるだけ。


そのタイミングを待てばいいんだ。








今週、仕事がどうにもこうにも疲れてしまい、職場の自販機で甘いコーヒーを何度か買ってしまった。


悪いことはしていないのに、なぜかモヤモヤした気分になる。


普段の私は、自宅から水筒を持参している。職場のウォーターサーバーから水を汲み、基本的にはそれで過ごすスタイルだ。節約できるし、余計な出費もない。

節約界隈でよく見かける言葉に「ラテマネー」がある。カフェのコーヒーやコンビニの飲み物など、一回ごとの金額は小さいものの、毎日続くと年間では大きな支出になるという考え方だ。

これまで、その言葉に支配されていたのかもしれない。

そこでよく見聞きするのが、「1日1本の缶コーヒー120円を1年間我慢すると○万円節約できます」という話。

確かに計算すると結構な金額になる。私も節約したい側の人間なので、できるだけ我慢しようとは思っている。

しかし今週、疲労困憊の状態で飲んだ甘い缶コーヒーの破壊力はすごかった。

普段は水だけで仕事をしているのだが、飲んだあと明らかに違った。体に砂糖が入ったことでエネルギーが補給された感覚があったし、頭も妙に回り出した。

「よし、あと少しやるか」

そんな気持ちが自然と出てきた。

砂糖にはそんなチカラがある。

もちろん毎日飲めば、お金もかかるし糖分の摂りすぎも気になる。だから何本も飲むのが正解だとは思わない。
ただし、能率アップという視点で考えると、「ラテマネーだから悪」、「無駄遣いだからゼロにする」と全否定するのも違う気がした。

節約とは、何でも我慢して削ることではなくて、お金を使うことで自分の生活や仕事が少し良くなるなら、その価値を考えることでもあると思う。

疲れ切った日の甘い缶コーヒーは、私にとっては贅沢品というより回復アイテムだった。
それが仕事の能率につながるなら、100円なんて安いものだ。

ただし来週から毎日自販機の前に立っていたら、それはもう「能率アップ」ではなく、ただの習慣になっている可能性はある。そこだけは気を付けたい。




我が家は長年ドコモで固めている。家族全員ドコモで、妻と子供のiPhoneもドコモで購入してきた。しかし、実は我が家がドコモでiPhoneを買い替えを悩む唯一の理由がある。


それが「いつでもカエドキプログラム」だ。


いつでもカエドキプログラムは簡単に言えば、端末代を分割払いし、一定期間使ったあとに端末を返却すると、残りの支払いが免除される仕組みである。

例えば24か月ほど利用して返却すれば、実質負担額が抑えられるので、「高いiPhoneを少しでも安く使いたい」という人には魅力的に見える。

実際、妻は完全にこの考え方だ。
「2年で返却するなら、普通に買うより安いじゃん」
理屈はわかる。たしかに数字だけ見ればそうだ。iPhoneを丸ごと買い切って3年も4年もヘタるま使うより、2年間の利用料だけを負担する方が安いという感覚に近い。

ただ、私がどうしても引っかかる部分がある。
それが、返却しない場合に発生する約22000円の支払いだ。

この22000円が妙に気になる。金額そのものだけではない。「ここで払うくらいなら次もドコモで買い替えるか」という流れが自然にできてしまうことだ。

もちろん次もドコモで機種変更するなら22000円は免除される。しかし、そこが逆に怖い。

一回だけならいい。
でも、次も「22000円もったいないからドコモで」、その次も「せっかくだからドコモで」となっていくと、終わりが見えない。

ちなみに、私は安価なエントリースマホを一括で購入するため、いつでもカエドキプログラムを利用して購入することはない。

しかし、気づけば、ずっと同じサイクルを回り続ける感じがする。

我が家がApple StoreでiPhoneを買わない理由も、結局ここに集約されている。
妻と子供の考えは一貫していて、「2年返却なら安く使える」。本当にそこだけなのだ。

逆に言えば、私がこの考えに納得できたなら、今抱えている問題が一気に解決する気がしている。
なかなか進まない「楽天モバイルへ乗り換える、と決断した妻が全然動いてくれない問題」も、全部シンプルになる。

「もうドコモで機種変更すればいいじゃない」

たぶん家族全員、その結論になる。
しかし私はまだ、スマホを使っているのか、スマホの買い替えサイクルに使われているのか、そこが少し気になってしまう。




更新されたら、とりあえず動画は見る配信者がいる。そこまで入り込んで追っているわけではないのだが、スマホ関連をテーマにしてくれるため見ている感じだ。


今回のテーマはmineo。どうやらmineoに期待したいことがあるらしい。

もちろん私もmineoに期待したいことはある。しかし、今回の配信者の思いとは少し方向性が違っていたため、考察も交えて書いてみることにした。

配信者の期待している内容は以下のとおり。

1【マイそくのアップデート】
マイピタはアップデートされているため、マイそくが少し霞んでいる印象。月曜から金曜の昼にほぼ何もできない32kbps制限を、せめて200kbpsへ緩和してほしいという内容。

→私の考え
32kbps制限の緩和については理解できる部分もあるが、プランの特性上、このままでもいい気持ちはある。
もし手を入れるなら、現在200kbpsが適用されているマイそくプレミアムからではないかと思う。例えば、プレミアムだけ昼の制限時間帯をパケット放題Plusのように3Mbpsへ増速する。

ただし、元々マイそくプレミアムは5Mbpsのため、3Mbpsでは差が分かりにくい気もする。むしろ1Mbps程度にして、「昼もある程度快適」という付加価値で客単価を上げる方向もありそうだ。

一方で、マイそくの柱とも言えるスタンダード1.5Mbpsは手を入れにくいし、990円から値上げもしにくい。もしやるならば、「上り下り1Mbps・昼の32kbps制限なし・990円」という形なら面白い。

1.5Mbpsからはダウングレードになるが、「昼も普通に使える」だけで価値は大きく変わる。それでも速度が足りないなら、マイピタへ誘導するという考え方なのではないだろうか。これだけでも十分革命的だと思う。
  

2【3日間10GB制限の緩和】
配信者は、現在の「3日間10GB制限」を「1日10GB制限」へ緩和してほしいとの考えだった。
最近は高画質動画を見る機会も増え、通信量は全体的に増えがち。mineoを固定回線代わりに使っている人もいるため、緩和してほしいという意見だ。
 
→私の考え
緩和してほしい声があるのも理解できる。しかし、その代わりに帯域を圧迫し、ただでさえ混雑時間帯に遅くなるmineoがさらに使いにくくなるなら、個人的には配信者の考えに対してノーサンキューだ。

制限緩和には必ず別のツケが回ってくる。であれば、ここは従来通り3日間10GBを維持するべきである。もし大容量を使いたいならば、mineoの一つ上のデータ通信量のプランに変更し、高速通信を利用したほうがいいと思う。

仮に1日10GBまで緩和できるなら、その前に日常的な混雑時間帯の速度改善を優先してほしい。ここは配信者と考えが明確に一致しない部分だ。


3【mineoの楽天回線対応】
既に三大キャリア回線は揃っているため、楽天モバイル回線にも対応すればフルキャリア制覇になる。楽天回線が爆速の地域の人にはメリットがあるという考え。

→私の考え
希望が強くあるわけではないが、対応するなら別に構わない、くらいの気持ちである。以前、ロケットモバイルで楽天回線系の格安SIMを使ったことがあるが、印象としては「それなり」だった。

そもそも楽天回線が生活圏で爆速だと分かっているなら、わざわざ格安SIMを経由するより楽天モバイルを直接使い放題で契約する気がする。
そのため、楽天回線を追加するより、次のほうが重要だと思っている。


4【ソフトバンク回線のeSIM対応】
ドコモ回線とau回線は既にeSIM対応済みだが、ソフトバンク回線だけは物理SIMのみ。iPhone17、iPhone17eもeSIM専用機であるし、今後のeSIM専用端末への対応として必要という考え。

→私の考え
これは一部同じ考えだが、完全同意ではない。
mineoが数年前からドコモ・au回線はeSIM展開しているにもかかわらず、ソフトバンク回線だけが物理SIMのままなのは、機能面や契約面、コスト面など何か高い壁があるのだろうと思う。

そのため、「mineoでeSIMを使うならドコモかauにしてほしい」という考えもあるのかもしれない。

もしソフトバンク回線のeSIM対応によって料金プラン高騰への影響が出るなら、無理に対応しなくてもいいと思っている。


5【データ専用プランの拡充】
1GB以下などの安価なデータ専用プランがほしいという内容。IIJmioなら2GB440円、日本通信なら1GB以下119円という例も出ていた。サブ回線で持つユーザーにとって魅力的になる。

→私の考え
配信者は1GB以下の超低容量・超低価格のデータ専用プランを期待しているようだが、mineoが狙っている方向は少し違う気がする。

そもそもmineoにはデュアルタイプ(通話可能)とシングルタイプ(データ専用)があり、データ専用プラン自体は以前から存在している。そのうえで、さらに1GB以下の超低価格プランを新設する可能性は高くないと思う。

日本通信のような低価格路線は、販促費を極力抑えて価格勝負をする考え方だが、mineoは元々そこを最優先している印象ではない。

現実的な最安ラインとして考えられるのは、マイそくスーパーライト(月額250円・最大32kbps)くらいだが、あれも実質的には「電話番号維持」や「通話用途」向けで、「通信をするためのSIM」という位置づけではないはずだ。

mineoは「とにかく最安値」を取りにいく会社というより、「マイそく」、「24時間データ使い放題」、「コミュニティ」など、他社にはない使い方を提案してきた印象が強い。

つまり、「1GBで119円」という極限の価格勝負ではなく、「データ量や速度をどう使うか」「サブ回線としてどう便利に使うか」を重視している方向性なのだと思う。



ちょっと今回はこの配信者の内容には疑問だけが残った形だ




先日、妻からLINEが届いた。


内容はシンプルで、「○○が欲しいから買って」と楽天市場の商品リンクが貼られていた。

買い物の依頼である。

ここで多少テンションが上がる人もいるだろう。「楽天市場か、ポイント何倍かな」、「お買い物マラソン対象かな」、「SPUを考えると…」などと脳内会議が始まるはずだ。

しかし、妻にはそんな概念は存在しない。

妻の通販における買い物判断基準は驚くほどシンプルだ。

・いつ届くのか
・置き配してくれるのか
・送料込みで安いのか

この3つである。
そして送られてきた楽天市場のページを確認してみると、なかなかの状況だった。

発送予定:約1週間後
配送会社:○○急便指定(置き配不可)
価格:送料込みでもそこまで安くない

なかなか見事なフルコンボである。
私はすぐ妻に現状を報告した。
すると返ってきた返信は非常に短かった。

「楽天市場はもういい。Amazon調べて」

あまりにも迷いがない。
さっそくAmazonで検索してみる。
妻が調べるのではなく、私が調べる前提。
とはいえ、結果はこうだった。

発送予定:在庫ありで最短翌日配送。
配送会社:Prime対応なので置き配可能。
価格:Prime会員なので送料無料。そして値段まで楽天市場より安い。

勝負終了である。

諦めたらそこで試合終了ですよ、なんて言葉すら霞むほどの大敗。

もうこの時点で楽天市場で買う理由が存在しない。

私は楽天モバイルを検討したり、楽天ポイントの還元率を考えたり、楽天経済圏に少しでも寄せようと頭を使っている。しかし我が家の最終意思決定機関は、そういうものにはあまり興味がない。

「早く届く」
「受け取りがラク」
「安い」

この3つが揃えば勝ちなのである。
こうして我が家は不思議なことに、あらゆるサービスで楽天関連のものを使わない方向へ進んでいく。

そこにどれだけお得があろうが、長期的に何ポイント得しようが関係ない。

自分の信念のもとに買い物をする。

妻が。




電車に座っていたときの話。
目の前に立っていた女性がiPhoneを見ていたのだが、ライトが点灯していた。しかも下を向きながら操作しているから、ライトがちょうど私の顔面方向を照射してくる。

ヤツは想像以上に眩しい。

ただ、こういうときに限って簡単な一言が難しい。
「すいません、ライト付いてますよ」
これだけで済む話なのに、なぜか妙に緊張する。

別に怒られることでもないし、親切で言うだけなのに、知らない人への声掛けには独特のハードルがある。

しかも相手はイヤホン装備。

タイミングを逃しているうちに一駅過ぎた。おそらく私だけではなく、両隣に座っていた人も内心「眩しいな」と思っていたはずだ。しかし誰も言わない。こういう「公共空間の微妙な不快感」は、みんな我慢大会になりがちである。

だが、ここで私の中の小さな正義感が動いた。

このままではいけない。私は意を決して女性に声をかけた。

「すいません」

なんだって…この女性、気づかないぞ。

イヤホンのチカラは強すぎるせいか、私の勇気ある第一声は完全に吸収されてしまった。

しかし、ここで引き下がるわけにはいかない。せっかくここまで勇気を振り絞ったのだ。私は次なる行動に出た。

「こっち見て!」と言わんばかり女性に向かって手を振った。

電車内で、知らない女性に向かって、手を振ったのである。
さすがに女性も気づいた。ただ、突然手を振られた側としては当然警戒する。「何?」と言わんばかりの強めの表情でこちらを見る。

しかし私は負けない。

とはいえ声は届かない。

さぁ、どうする。

そこで私は、自分のスマホを取り出し、ライト部分を見せながらグーパーを繰り返し、「ライト付いてるよ」アピールを敢行した。

我ながら謎のジェスチャー能力である。

すると女性は、自分のiPhoneをひっくり返し、「あっ!」という顔をしたあと、丁寧にお辞儀をしてライトを消した。

その瞬間、私だけでなく両隣の人たちも救われた気がした。

電車内に平和が戻ったのである。しかし、そのとき別の感情も同時にあった。

私が使っているスマホは、妻や子供には「おもちゃ」と言われることもある「AQUOS wish3」。一方、相手はおそらくiPhone16か17あたりの二眼のiPhone。

その女性に向かって、自分のスマホを掲げながらジェスチャーする瞬間、猛烈に恥ずかしかった。

別にスマホで人間の価値が決まるわけではない。そんなこと頭ではわかっている。とはいえ、「高級機種ユーザーに対して、自分のエントリーモデルを見せる気まずさ」みたいな感情が確かにあった。

この言葉にできない気持ちは、何て言えばいいんだろう。

劣等感、とは少し違う。
見栄でもない。

おそらく 「自分の装備を急に他人に見せる照れくささ」 とか、 「スマホ格差を勝手に意識してしまう瞬間」 みたいなものなんだと思う。

しかし結果としては、しっかりと役目を果たした。
私のAQUOS wish3は、電車内の平和を守った。

少なくともあの日だけは、ヒーローだった。




スマホの料金を調べるがライフワークな私。


特に今は「iPhoneを買い換えたい」という妻と子供がいるという状況があるが、相変わらず動かない。

よく、「ドコモから楽天モバイルに乗り換えると5000円安くなった」なんてブログと見かけるが、我が家においては、「ほぼ同等」である。

まずは現在の我が家の状況から説明しておく。(固定回線である、ドコモhome5G、dカードGOLD払い、という説明は以下、省略する)

【私】
ドコモ ahamo 30GB:2970円
楽天モバイル 3GBまで:1078円 
合計:4048円 
【妻】
irumo 3GB:880円 
5分かけ放題(留守電込み):880円 
iPhone14:957円 (いつでもカエドキプログラム)
合計:2717円
【子供】
irumo 9GB:2090円
iPhone14:957円 (いつでもカエドキプログラム)
合計:3047円 
【家族合計】
私4048円+妻2717円+子供3047円=9812円

である。


そして現在検討している「家族みんなで楽天モバイルにした場合」

【私】
楽天モバイル使い放題:3278円
【妻】
楽天モバイル3GB:1078円
留守電:330円
iPhone17e:1円(お返しプログラム)
合計:1409円
【子供】
楽天モバイル20GB:2178円
iPhone17e:2275円(私名義のため乗り換え割不可)
(iPhone17なら3053円)
合計4453円(iPhone17なら5231円)
【家族合計】
私3278+妻1409+子供4453(5231)=9140(9918円)
家族割 :−330円 
最終合計:8810円(iPhone17なら9588円)


さて。

ゴールデンウィークの連休明け。職場でも通勤電車の中でも、ちょっとした変化を感じた。


それは「iPhoneの買い替え」である。

職場でも、明らかに新しいiPhoneに変わっている同僚が何人もいた。気軽に聞ける人には「買い替えたの?」と聞いてみたが、UQ mobileでiPhone16にした人、Y!mobileでiPhone16にした人、Apple StoreでiPhone17を買った人など様々だった。

そして、毎朝なんとなく顔を認識している「同じ通勤電車メンバー」の中にも、iPhone16もしくはiPhone17に変わっている人を何人か見かけた。

ただ、不思議なことに、単眼カメラのiPhone17eらしき人は見当たらない。職場でも見る限り誰もいない。気になって聞いてみると、返ってきた答えはとてもシンプルだった。

「なんか値段もそんなに変わらかなかったし、iPhone16(iPhone17)のほうが良かったから」

理由としては、実にそれだけである。

どこで買ったのか聞くと、「家族で連休中にイオン行って、そのまま皆で乗り換えた」とか「家電量販店で店員さんに勧められてそのまま」

そんな感じ。

でも、話を聞いていて一番印象的だったのは、みんな「特に悩んでいない」ということだった。

安ければもちろん嬉しい。でも、スマホを買い替える時に細かい料金比較をしたり、返却プログラムを研究したり、回線契約の組み合わせを考えたり、そういうこと自体が面倒らしい。

私と同年代の男性の同僚は「奥さんが買い替えたいって言ったから、じゃあ皆で変えようかって言われて、その流れで家族みんなiPhone16にした」

しかも、
「家族みんなのiPhone全部の機種代金を一括で払うのはキツかったから、返却するプランにしたけど、毎月数千円かかっても別にいいし、支払い総額が高くなってもいい」とか、「返却とか分割とか、よくわかんないけど、返すなら返すでいいんじゃないですか?」

そして、
「こんなもん(毎月端末に数千円払う)なんじゃないですか?」

そんな話ばかり聞こえてくる。

この感覚、実はかなり強い。私はどうしても趣味嗜好として、「どこが一番お得か」、「維持費はいくらか」、「返却と残価設定はどちらが得か」みたいなことを考えてしまう。

回線、端末、キャンペーン、ポイント還元、通信品質。

気づけば全てを含めた上で比較している。

しかし、興味のない人にとっては違う。

スマホはスマホ。
iPhoneはiPhone。

楽天モバイルは楽天モバイル。
ahamoはahamo。

そうらしい。

とにかく、その辺を深掘りするという発想自体が存在しないのだ。

そして、それは決して悪いことではない。むしろ、多くの人はそちら側なのだろう。

そんな話を職場でしていたら、ついに言われた。
「○○さん(私)も、そろそろiPhoneに変えたらどうですか?」と。

職場でも一部の人には、私のスマホ好きとAndroid好きは知られている。

実際、今使っている「AQUOS wish3」を同僚からも妻からも「おもちゃみたい」だと言われている。

でも、だからこそ悩んでしまう。

どこで買うのが得なのか、返却するプランを選ぶべきなのか、回線はどうするか、家族全体で最適化するならどう動くべきか。

そういうことを考え始めると止まらない。

今回、改めて感じた。

世の中の多くの人は、そこまで考えていない。そして、だからこそ行動が速い。

必要だから変える。
欲しいから変える。
家族が変えるから一緒に変える。

それだけ。

逆に私は、考えすぎて止まっている部分があるのかもしれない。

そして、同僚にも言われた。

「奥さんが面倒だから安くなる楽天モバイルに乗り換えてくれないなら、ドコモのままで機種変更すれば良くないですか?奥さんが何使いたいかわかりませんけど、iPhone17にしておけばこの先何年もとりあえず大丈夫じゃないですか?返却するプランとかにして、そのために毎月3000円とか払っても、もったいないとかじゃなくて必要な金額だと思いますよ」とのこと。

一般的にはそうだろう。

悩みすぎているんだ。

この点は参考になった。

そしてもうひとつ気になっているのが、やはり「iPhone17e」問題である。

身近で本当に見ない。
もちろん、単眼カメラだけで判断しているので断定はできないが、少なくとも周囲では「せっかく買うなら普通のiPhone17」という流れが強い気がする。

隣の部署の若手女性社員も買い替えていたから聞いてみたが、「一括なんて高くて無理ですよ!買えません!2年で返却するプランですけど、毎月機種代だけで4000円とかです。iPhone17eにするとかは全然に気にならなくて、17にするか17Proにするかで迷いました。でもPro高くて…」

と言っていた。

そうなると、子供用もiPhone17eではなく、iPhone17にしたほうがいいのか、と考えてしまう。

結局、こういう「世代ならではの悩み」のはスペックの話だけではなく、「みんなと同じ」という安心感も大きいのだろう。

そして最近は、無理に「乗り換えでiPhone17eが月額1円」にこだわりすぎなくてもいいのかもしれない、と思うしかないようになった。
もちろん安く買えるなら最高である。
でも、考えすぎて疲れるくらいなら、ある程度割り切ることも必要なのかもしれない。

私もケチケチしないで、ドーンと買い替えたほうがいいだろうか。

そろそろ「おもちゃのスマホ(AQUOSwish3)」を卒業すべきか…





移動系ポイ活アプリの「プラリー」。

今月から異変を察知していた。それは「移動によるタンクが貯まった際の動画視聴の回数上限が増えた」こと。

「あれ?」と思っていたが、定期的にポイ活関連について展開しているブログをのぞくと、そのことが同様に書かれていた。

具体に言うと、従来は「1日50回」までだったが、おそらく5月上旬から「1日70回」までに増えたことだ。


移動系ポイ活アプリ、私はトリマとプラリーを実行していて、基本的に私は移動と歩数でポイントを稼ぐタイプのため、こうして移動の上限が増えることはありがたい。

正直満タンまで増やして消費することはなかなか難しい。

とはいえ、ここのところ、ポイント交換レートの改悪が続いていただけに、こうした上限が増えたことはうれしい。

今回「歩数」が増えなかったのは残念だが、まだまだプラリーは取り組みやすいことには変わりはないので、引き続きポイントを貯めていきたい。