お次は『上級キャンプがしたい』という表現で、テント泊を子どもが希望しました。
初心者キャンプ場に2泊したことで私も勇気がもてて、初のテント泊キャンプに挑戦する気持ちになりました。
冷房もないテントですから真夏の暑さを避けて涼しい時期に予約したい。
でも、キャンプ人気で土日は全く予約が取れません。
10月後半や11月はきっと寒すぎて無理だし・・・。
学校行事のある週末だと月曜日に振替休日があるので、日曜日から1泊の狙いで探してみました。
ある初心者キャンプ場が1枠残っていたため、初めてですが9月の日曜日から1泊で予約しました。
キャンプって天気は重要ですよね。
9月の長雨の時期に差し掛かりました。
小学校で二つの行事があったのですが、雨のため行事は流れに流れ、キャンプを予定していた週は前の週の土曜日に行われるはずの運動会が行われることになりました。
運動会の翌日にキャンプか…と思ったら、予報が外れ土曜日に雨が降り、キャンプ当日に運動会が行われることになりました![]()
これはキャンセルかな…とさんざん迷いましたが、元々コロナで午前中で終わる運動会なので帰ってから行こうと前日夜に決意しました。
(旅行は夫に相談せずに一人で決めています。)
運動会が終わったあと、PTAの仕事もして私は帰りが少し遅くなったのですがそこからお昼のパンを口にくわえつつキャンプの準備をスタート。
夏のキャンプが終わった後、いつでもいけるように整理していたので短時間で用意ができました。
夕食は無理せず自宅のカセットコンロを持っていけば火起こしに時間がかからず夕食にできるし、飯盒で炊飯すればキャンプっぽいし。
バーベキューはせずに自宅にあった食材でコンロで料理をすることにしました。
レンタカーで急いで現地へ。
何時の到着が忘れましたがまだまだ明るかったです。
テントを借りてセッティングしましたが、テントについているタープが全然たたなくて時間をかけて挑戦しましたが結局諦めました![]()
写真で振り返るとこのキャンプは18:30にはご飯を食べていたようですが、あたりは真っ暗。
山の中のキャンプ場ではありませんが、日頃いかに電気のあかりの中で過ごしているかというのを感じました。
雲の中からのぞいた月。
月明りは暗闇の中ではとても心強かったです。雲がありましたが闇が深いため月のあかりが強く感じてとてもきれいだったな。
キャビンは外灯もあるので、自分たちがいるところはそこまでの闇は感じませんでしたが、テント泊の18:30って周囲が本当に真っ暗で、ランプをつけていても闇鍋状態で食べている感じでした。
そもそも日曜にキャンプをしている組は周囲にあまりなかったのですが(でも予約時は残り1組だったので予約組数を減らしているのか、天気を見てキャンセルが入ったのか)、そんな時間にご飯を食べている人は我が家だけ![]()
その後もゆっくりできず調理道具や食器を洗い、やっぱり到着が遅いと闇にせかされるように働きづめでした。
みんな早い時間にキャンプ場に入って火を起こして自然を楽しみながら料理をして早い時間にご飯を食べて。
ちょっと寒い時期は焚火を起こしてのんびりを楽しむという感じなのね、と学びました。
午後遅くの出発を反省。
夜テントで寝ましたが寒かったです。
寝袋は持参しフリースを着て寝ましたが、もう1枚薄い掛け物を持っていけばよかった
あとはテントの中にテントマットを敷いていたのですが下の地面の固さが固すぎて、これはレンタルのテントマットだけではだめでもっと分厚いものを購入しなければ、と思いながら寝づらくて4時まで寝られませんでした。
くったくただったのに!
翌朝も寒く起きてからもフリースは必須。
霧が一面に出ていて幻想的でした。
いつもは好まないのですが、霧の中で淹れたコーヒーは美味しかったです。
その中で息子は宿題をしました。
きっと家に着いてからする時間はないでしょうから。
霧の中良い体験だったでしょう。いまだにこの時の霧のことは話します。
朝ごはんを食べて片付けていると太陽が昇りあっという間に暑くなり日中は半袖でした。
キャンプ場を散歩していろいろなテントの装備を見てみると、ベッドのようなコットを持参していたり、いろいろなキャンプ道具をタープの下に配置してもはや家
と思うようなキャンパーもいたり、楽しかったです。
この日も周辺を遊んで帰宅しました。
はじめてのテント泊。
もっと経験しないと快適に過ごせないし楽しめない(お母さんが苦行なだけ)と思いましたが、夜の寒さを思うと、残念ながらこれ以上遅い時期になるともっと装備が必要かなと思い、ひとまずこの年のキャンプは終了。
今年はさらにコロナが心配なのでどうなるかわかりませんが、秋頃にまたテント泊をしてみたいです。
