移植の日
やはり出かけに半身浴をしました。

この日は珍しく移植は一人だけ。
卵のグレード・・・2個戻しだったのですが、忘れちゃいました。
確か、ABとBBだったような気がします。

尿ためが難しく、前回はナースから細かく「○時にトイレに行って、△時に水を1杯飲んでね、来院したら×分後ぐらいを目安にコップ1杯ぐらい飲んでね」とアドバイスをもらったけど、今回は違うナースで聞いても「汗をかかない時期なので自分で調整してください」と。
苦手なナースは1人いますが、でも基本的にはみな親切。でもやはり対応は様々なんですよね。


先生方は診察の合間に移植、採卵などをこなされているので、一人の移植といえども診察が忙しかったらしくオペ室で結構待ちました。

さていよいよ内膜チェック・・・・

「・・・・・・・(無言)、7mmないぐらいですね

『ええ!!!』

え!え!え!嘘でしょう!6mm台?
ちょちょっ移植中止してよ!あっ卵融解しちゃったからできないか、うううー、卵が貴重なのにこの移植無駄じゃない!!!!


培養士がシャーレの卵がなかなかとれないらしく、ごりごりこそげとっているのも気に食わん。
大事な卵なんですけどーーー!!!


「○○から5cmのところに置くから・・」と言う院長

(内膜が欠けているところがあった?)・・・・・今度は私が無言。
終わったな・・・。


怒り心頭でした。
経腹エコーでしばらく探っていたものの、経膣エコーに切り替えて移植。

移植の感慨もなく、かっかかっかと怒り。
移植を決めた副院長の適当さに怒り、病院への不信感が爆発!

移植が終わって、とにかく気持ちを切り替えようとリカバリールームでは用意していた着物雑誌を読み込む。
ちょっと落ち着きました。

会計では無駄金となった数十万円(30万円ぐらい?忘れた)を支払う。
またもやふつふつと怒りが湧き出るが、この周期は終わったことだから・・と落ち着こうと思う。


通常の移植後は一目散に帰って、ゴロゴロして着床するように安静につとめる。
KLCの時には病院前からタクシーを拾い自宅まで乗るぐらいの念の入れよう。


でも今回は気持ちが収まらないので、アトレの本屋で立ち読み(読書好きなので癒し効果あり)
軽い本を1冊読み終わったり、他にもいろいろ読みまくり。
感情が高ぶっているから立ち読みでも涙するものもあったり、いったい何時間いたのか・・。


こうして私の周期は終わったのでした。


服薬の指示は、ウトロゲスタン膣座薬とプロギノーバと貼り薬。
院長がぼそっと移植時に「移植後のエストロゲンが多いかも」とかなんとか言ったような気もするので、1日に3回飲んでいたプロギノーバは私の独断で薬を減らします。
朝晩なら面倒はないけど3回は薬の調整をするのが大変だったし。

終わった周期なのに内服したり嫌いな膣座薬、貼り薬をするのは苦痛でしたが、でもやっぱりすべてをすっぱりはやめられなかったのでした。(まあ判定日までだしね)
あと、私は不育症なので移植日からバファリンを内服していました。