Think Twice!
第4回 「借りられる」と「返せる」は違う
共働き世帯では、ペアローンや収入合算で、
借入額を増やす方法もあります。
二人の収入を合わせれば、希望していた家に
手が届くかもしれません。
でも、住宅ローンは何十年も続きます。
その間には、転職、休職、出産や育児などで、
収入が変わることもあるでしょう。
だからこそ、
「借りられる額」と
「無理なく返せる額」は違う。
これを忘れないことが大切です。
住宅ローンは、今の家計だけを見るのではなく、
10年後、20年後の生活まで想像して考える。
「今なら払える」だけではなく、
「こうなっても、なんとか 返せる」
くらいの余裕を持っておきたいところです。
住宅ローンの金利や制度、税制などは、
今後も変更される可能性があります。
実際に住宅ローンを検討する際は、
国土交通省など公的機関の最新情報を確認し、
必要に応じて金融機関や専門家に相談しましょう。