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第1回 金利が上がると何が起きる?
住宅ローンには、大きく分けて、
「変動金利」と「固定金利」があります。
変動金利は、当初の金利が低いのが魅力です。
ただし、その名のとおり、将来、
金利が上がる可能性があります。
たとえば4,000万円を35年、
変動金利1%で借りたとします。
金利が5年間で1%から2%へ上がると、
月々の返済は約11.3万円から約13.3万円へ。
10年間で3%まで上がった場合には、
約15.2万円まで増える試算もあります。
つまり「今払えるから大丈夫」が、
ずっと続くとは限らないということ。
そのころ、子どもの教育費が増えている、
ということだって十分に考えられます。
変動金利を選ぶなら、金利が上がった場合でも
返せる余裕があるかを考えておきましょう。
次回は「変動と固定、どっちがいい?」です。