aging society | モコモコ "moko moko"

aging society

高齢化社会が一気に加速中です。
10年後には団塊世代が75歳を迎え
高齢者の生活スタイルも変わることが懸念されます

私たちは一秒一秒死に近づいています。
「高齢者」という言葉は私たちにとって
決して無縁ではありません。

常に先を見据えながらリスクヘッジを考えることが
"moko moko"のテーマの一つであることから、
今日は高齢者の自宅活用を考えてみます。

なぜ自宅活用を考慮するのかというと、
高齢者の自宅での介護はリスクが高く、また限界があるため
介護施設等への入居が出てくるはずなのですが、
もちろん施設は無料ではないため、経済的な負担が発生します。

経済的負担は年金だけではとてもまかなえないため、
財産と法令を上手に活用させることを考えながら
リスクヘッジを伴う資産運用を行うのです。

いわゆる、主がいなくなっちまった土地・家屋も
うまいこと活用すれば、けっこうメリットあるよ
ってのを見出そうとしているわけです。

税制面で、相続税の増税を逆手に使います。

「相続人が同居していない自宅の土地」の評価は
原則として「更地評価」となります。

都内の一戸建て70坪の土地が、仮に150万円/坪だとすると、
150万円 × 70坪 ≒ 1億円です。
こりゃたまらんです。

そこでこの自宅を定期借家契約で賃貸化するのです。
建物は、借家権割合30%を減額します。
土地は、貸家建付地として、(18~21%)減額として、
さらに事業用地として200㎡までは50%減額されます。

60坪までの土地なら、合計約60%評価減されます。

相続税の申告期限(亡くなった日から10ヶ月)までは
賃貸として利用して、そのあとに
契約解除⇒売却することが可能です。

このように定期借家契約を活用することにより、
後日の立ち退き問題のややこしさもなく、
余計な税金の発生なども抑えられ、老後の生活資金を
ほんの少し豊富にすることまでできるので
おじいちゃんおばあちゃんも安心。そしてさらに
最後にのこされた人たちもちょっぴり得をするのです。

どぉでしょう?
家賃収入を発生させながらも、節税できちゃうなんて
なかなかのウルトラCじゃないですか?

でも最近、長文が多くてごぉめんなさいょぉ。