バナナの保存は冷蔵派?常温派?
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冷凍派です。
そもそもこれが如何に身体によろしくない食べ物のひとつであるかを知ってからは、 ―― まあその前からもずっとですが ―― 一切口にしてないです。
ところで前回の続きの記事を綴っていたんですが、最後まで記しておいて未だに出してません。
ブログを始めてまだあまり間もない頃に言っていたんですが、私自身が楽しくなくなったらブログは終わりになるということでした。
それで「終わりとまではいかなくとも暫くは出す気無いかなー」なんて思ってました。
本日珍しく興奮気味の御品が届いたので気を良くして出してみました。
ピックアップが2個なんですけど。
なんと!そのふたつで今年5月に購入したギター1本と同じ値段です。
ギターも軽く10万円は超えてますからねー。
あ、そのギターはブログでまだ紹介してませんね。
その理由は…
当ブログは、
ギターのフルカスタマイジング(リペアマンがやる)と、オリジナリティ溢れるオーダーメイドギターの創造(ギター工房とかがやる)に特化したブログだからです。(エヘン)
いちいちその都度買ったギターの紹介なんかしてる余裕がありません。
でもそのギターは…
実は既に持ってるものと同じやつなので、そして既に持っていたほうはフルカスタム化してあるので、フルノーマルとフルカスタムの比較記事を出しても良いかもしれません。
新たに手に入れたほうは、フルノーマル/フルオリジナルで残しておきたいので、単体で出すつもりもありませんでした。
ビルローレンスのほうは、いずれ改造するつもり満々だったのでブログに出していました。
折角なので、前回の続きの記事を貼っ付けて今回の記事は終わりにしたいと思います。
*以下6月7日の時点で綴って出さずにおいた記事。
(ちょうど今日が2ヶ月後になりますね。私としては楽しくなくなった時の記事です)
あなたのおふくろの味は?
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色とりどりの世界でした。
狙ってやってるんではなくて ーよく「色彩豊かなおかずにしましょう!(そうすると栄養的にも豊かになる)」とかではなくー いろいろ好きで作ってくれるんで結果的にそうなっていたんだと思います。
弁当を学校に持って行くと友達が「こんな凄え弁当見たことない!」「いつも〇〇の弁当、本当に凄いよな!」と感嘆されていました。
これだけ美味しそうな料理が色とりどりに詰め込まれた弁当。
周りを見渡してもこれだけのものは誰も持って来てませんでした。
お昼ご飯の時は毎回ちょっとだけ浮いてましたね。
三段弁当。(御飯、おかず、野菜)
待てよ?デザートもついてる時があったなぁ。
そういや
初めて両想いになった子がゆかりが好きでよくご飯に乗せていたので、私も母に頼んでゆかりをまぶした弁当にしてもらったこともあります。
それが巷からほとんど消えて無くなったのはその時の活動のお陰だそうです。
そういや
私もある活動に参加して世の中からある薬を使用禁止に追い込んでしまいましたけどね。。
かなり手広く使われていた破滅的な薬物なので、
本来は亡くなっていたかもしれない人達の生命を、
そこの人達の活動によって随分救っている筈です。
話し戻しまして
ある一時期、ポテサラを惣菜コーナーで買う主婦に文句つける中年オヤジがいたことに対して人々が、「ポテサラが見た目よりも手間暇がかかる料理であることを知らない奴はいちいち文句つけるなよな!」みたいなことが話題に上がっていましたが、
ちょうどその頃にその真偽を確かめるため
うちの母に頼むと事もなげにポテサラを作って出してくれます。
「これって意外に作るの手間なんでしょ?」
「え、なんで?すぐ作れるよ!」
だって。
努力なしに出来るってことは、きっとその人にとって向いてるんでしょうね。
私も努力なしにあまり意識しないで人にメチャメチャ親切にしたりします。(ドヤッ笑)
それで自意識過剰な女性に警戒されたりすることもあります。この前なんて何やら話では通報すると嚇(オド)されかけました!!(ブッハァー爆)
努力なしと言えば…
「俺の考えた最強ギター」なんてのも考えようと思えばすぐ考えられたりします。
あ!これを読んで下さってる方々の中にはそういうの得意な人、多いかもしれませんね!!
失礼しました。
でもそんなつもりも更々無いんです。
今まで作ってきたギターはとても最強とは言えませんし、そもそも元からそんなもの作ることも望んでいません。
それでさっき
改造している最中のギターのボディリシェイプの確認を…
ボディ外周の切削加工の確認をしてきました。
このギターはこのギターとしての魅力とか潜在力を最大限引き出せたらと、そう思いながら改造に取り組んでいます。
元々のボディ形状
この画像では分かりづらいと思いますが、青丸のところを削って若干印象を変えてみました。
実物でないとやっぱりそんなに違いって分かんないですねぇ。
【6弦側の切削過程】
①元々の形状。
②カッタウェイを少し深くしました。
ウエスト… ここのくびれをちょっとだけきつく絞り込んだんですね。
ネックがこれだけ深く差し込まれるので、これで低音が薄れるってことは無いと思います。(なんたってローズネックですから)
このジョイント方式の狙いは恐らく…
深く差し込んではいるものの、これはデタッチャブルなので、低音も出せて尚且つ瞬発力もあるぞ!的な狙いが元々あったんではないかと思われます。
知りませんけど。
前にも述べましたが、元々は4点留めでしたが6点に変更してあります。
*ここまで記して終わってました。
この後の続きはもう忘れたので綴りません。
今日はこのギターに載せるピックアップが届いていたんですよ。
ピックアップ2個の値段が、3ヶ月前に買ったギターと同じだなんて面白い話なので、また今度記事にしないとね!