小学生の頃の思い出で1番印象に残っている事は?

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好きな子といっつも席が隣同士だったことですね。

何回席替えしても隣りか前かのどっちかにいます。

自分でも、前もって「また隣になりますように」と願っていたからなのか、はたまた「きっとまた隣になるんだろうな」と予測していたからそうなっていたかが分かりませんでした。

今思うにきっとどっちもなんでしょう。


なんか「十分に発達した科学は魔法と見分けがつかない」という格言に似てますね?笑


この時の私の心持ちというか、心的態度は、純粋さとか良い意味での軽やかさがあったから、自分の思ったことがその通りになっていたんだと思います。

今思えばこの頃すでに

「本当にそうだと思ったことはきっと何でも実現する。だから自分の思いのままに生きて行きたいものだ。」

というようなことを何となく持っていたのかもしれません。

当時はこんな言い方知りませんでしが、相手と共振する感じです。

これは物理の法則でもあるので、相手と共振していればその相手ともおのずと一緒にいられる感じですかね。

同じ空間を占有出来るということだと思います。


周波数が同じか近しいと一緒にいて居心地も良いでしょうし。

人の悪口や不平不満を言い続けてるのって、自らでそれをずっと招いて継続させているのに、どうしてそれが分からないんだろう?って不思議に思ってましたけど、それって人それぞれですから分からない人、そうじゃない人もいるでしょうし、むしろ分からない人のほうが多かったことでしょう。

でもこれからの世界は違ってくると思います。


そう願いたいし、そうなると思ってます。




この2本も揃えるべくして揃えました。


似た者同士、引き寄せ合ってしまいました。笑


では違いを解説しましょう!

Bill Laurence製 ストラトタイプギター
シャケモデル…


右が BCOR-55B
左が BCOR-51B

ほとんど同じモデルとしてこの両者は扱われてますが、モデル名もそしてモデルそのものとしても、このふたつはちょっと違っています。

先ずはフィニッシュが一目瞭然、どう見ても違ってます。右のほうが古くて褪色しているからではありません。


そして型式番号からも分かる通り、左のほうが4千円安い定価51000円なのです。


恐らくは… 木暮 ”シャケ” 武彦氏のエンドースメント契約が切れた後のモデルが、左の51Bのほうなんだとは思います。

メーカー側がシャケ氏にもう契約料とか払わなくて済むから、その分だけ安く出せたんではないかと推測できます。

他にもこまごまとコストダウンを兼ねた仕様変更がしてあります。

コストとは関係ありませんがヘッドから違いを見ていきましょう。


これは褪色してるからなのかどうか判断出来ませんが、ロゴの色はとりあえず違って見えます。



その次にフレットに注目して下さい。


違い分かりますかね?



アップにしてみます。



ミディアムジャンボ(ぐらいかそれより少し狭いくらいだと思う)フレットから、ビンテージタイプへと変更されてます。


当然メーカーではフレットをワイヤーで大量に仕入れて使うので、フレットが細くなるだけでもコストダウンが出来ている。



次にサドルをご覧ください。


こちらのほうもブロックサドルからビンテージタイプのプレスサドルに変わってます。


これもやはり、ギターを大量に作っているメーカーではコストダウンにちゃんと繋がってますね。


とまあ、見ていくといろいろと違ってます。


(コストダウンに繋がらない細かな違いもまだ少しだけあります)

だいたいフィニッシュが違う時点で、厳密にはシャケモデル、本人のオリジナル機を踏襲してません。

それも謂わば、「フィニッシュが違うからもうシャケモデルじゃないよ?」というメーカー側の大人の事情的な言い分なのかもしれません。



私も童心に戻って、また、今度は大人の情事的なことを毎回首尾よくドンドコ実現して行きたいかと。。










・・・・・・








そんなわけねぇーだろっ!!












ボクは今まで通り純粋に生きますっ!!!
(๑•̀ㅂ•́)و✧デュワッ











なんてね〜♪