初日の出は見た?

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見ませんでした。
元旦は4時くらいまで起きてて、その後寝てしまいましたから。



初夢見た?

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見ました。
ある人が実家に帰省してるとのことで、ご両親に挨拶に行きました。
しかし何故か部屋番号だけ分からなくて、すぐ傍まで来ておいて帰ってしまいました。



目力がある有名人は?

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思いつきません。




自分の誕生石知ってる?

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知ってるような知らないような…

ルビーだったかなー?


ルビーって綺麗な色ですよね?


その昔、人に贈ったことがあります。



ルビーとは違いますけど

正月から縁起良く、めでたくいこうと、何故か赤い物たちに囲まれてます。


ほとんど偶然的に赤い物品たちが揃ってます。


コントローラーに関しては、調子が悪いのでさっきこれを注文しました。




安いからもしかするとチャイナ製だったかもしれません。


アイリスオーヤマを始め、幾つかの日本企業はチャイナから撤退し始めているみたいです。


世界の潮流に日本もやっと少し追いついてきたみたいです。



私の記事もようやく実際の日付に追いついてきました。




  
前回はローズネックをある工房から受け取って、違う工房に持ち込んだところまで話しました。

良いローズを持ってる工房にネック制作を頼んで、塗装とボディ加工などは、元々このギターを作ったところでやります。

それをまたネックを作った工房に送り返し、最終的に完成させます。


流れとしては…

A工房 ローズネック制作
B工房 ネック部:ヘッド塗装、円錐指板加工                             ボディ部:リシェイプ、全塗装
C工房 指板インレイ埋め込み
A工房 最終仕上げ


A工房が塗装… ー特に青い塗装がー 苦手みたいでして、ボディーラインも若干変更のため再全塗装する関係上、それらはB工房で行います。

A工房では円錐指板に関してもごちゃごちゃ言ってて、非常に手の遅いところなのでそれもB工房で行います。



あぁ、インレイのデザインを考えねば…




次に

いつものB工房で絶賛制作中のこのギターの話をします。

このギターの再塗装に使う色見本、板に吹いたのを確認のため見せてもらいました。

左と真ん中がオリジナルカラーですね。(の3トーンサンバーストバージョンです)
今回は右のやつで塗っていくことになりました。

オリジナルの色合いが見本板に再現されてますね!
それがこの色で生まれ変わるというわけです。
バインディングも巻いたので、キリッとしてシュッとした感じになると思います。



このギター

いつかはある程度、綺麗に直して復活させたいと思っていましたが、まさかここまでやるとは自分でも思ってませんでした。


工房に持ち込んだのも相談がてらに持ってっただけで、相談だけして持ち帰るつもりが、そのまま勢いで預けてきたのです。
だからこのヘッドまでは再塗装しません。

基本このままで、塗装が欠けてるところだけをタッチアップしてもらいます。


だからボディカラーとは、

“ マッチングしないヘッド ” 仕様になります。


それはそれで面白いかもしれません。


オリジナルの面影も少しは残しておきたいですもの。


見る人が見たら

「これは… ビルローレンスのシャケモデルのテレタイプのほうの改造ギターだっ!!」

ってな感じで。


日本で一番売れたと言われているギターの兄弟機であるテレタイプ。


シャケモデルのほうの改造はまぁまぁありますが、テレタイプのほうでここまでする人はなかなかいないと思います。



リペアマンもこう言ってました。。


これらを持ち込んだ時の話なんですが…
右はオーダーメイドギターフリーダムに付けた

SUPER VEE(スーパービー)
BladeRunner  6 Screw

が入っています。


真ん中と左がビルローレンスのテレタイプに搭載するパーツです。

真ん中が
SUPER VEE(スーパービー)
BladeRunner  6 Screw Black

左が
seymour duncan ( セイモアダンカン )
antiquity P-90 soapbar neck black(アンティークィティーP90 SNB)






次に

既にリペアマンに渡し済みのリアピックアップ。

SEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン ) 
STL-2t Hot Tele Bridge Tapped






そう、それでこれらのパーツを渡した時に…リペアマンがこう言ってました。


「この手のギターにここまでお金掛けれるって、ただの馬鹿なのかよっぽど馬鹿なのか?!」


みたいな感じで喜んでくれてました。
 


私がその時受け取った解釈で、私の言葉で何となく表現してますから、この通りのことは言ってないと思いますが。


でもリペア/レストモッド冥利に尽きるというような、そんな想いで言われていたんだと思います。




だいたいそんな感じ。





今日はだいたいこんな感じです。






ちなみにあのローズネック。


A工房にギター本体を預けてネックオーダーしたのは、このブログが始まった年の夏くらいのことでしたから、あそこまで出来るのに実に4年半もかかりました。


A, B, C と工房名を伏せてるのは…

A工房はネック1本に4年半もかけてることで、そこの評判が悪くなることを避けるためがあります。

B工房についてはそこの宣伝にもなって、これ以上忙しくならないようにという配慮があります。

C工房に関しては、既に依頼してますがまだ返事が来てません。


A工房のオッチャンとはいつも長電話してますので、そこまで忙しい工房という訳でもないでしょうし、
そうは言っても面倒臭い仕様のネックオーダーだということも分かってます。

4年半は長過ぎるけどね!

まぁ、引き受けてくれただけマシですし、そもそも自分が出来ないことを人に頼んでやってもらってることなので、感謝はしてます。



ところでスーパービーの包装が変わりました。


テレタイプに載せる黒いやつのほうが古いほうの包装です。

黒はあんまり出ないから古い包装のが残っていたのでしょう。

新しいのは右の紙パッケージ。


アレですよね?


ストローやビニール袋を紙仕様に変える的な。



確か

事の始まりは

コスタリカかどっかで、

亀の鼻にストローが刺さってて環境破壊になってるとかで…


湾岸戦争を加速させる口実となった『重油にまみれた水鳥』と同じようなものを感じるのですが?


朝日新聞が自前で珊瑚を刈り取って傷付けておいて「環境破壊が進んでいる!」とした記事と同じような匂いを感じるのですが?


亀は一般的に動きが鈍い生き物とされてますが、果たしてストローが鼻に突き刺さるほどに鈍くてトロい生き物なのでしょうか?


そして、紙ストローに変えることが本当に環境のためになるのでしょうか?


プラストローってそもそも、化石燃料精製の過程で余って出てくる廃油で作られているというのに…

武田先生も言ってました。

今生きている樹木を殺して紙ストローを作るのと、太古の昔に死んだ化石燃料からストローを作るのと、一体どっちが環境のためになるんだと。

これは道徳的にもどうなんだろうと思います。


田先生の話では、

人類は元々、灯油しか使ってなかったそうです。

原油のままだと煙が凄すぎて灯油に精製していたそうです。精製の過程で出たガソリンは燃えすぎて危険なので捨てていたそうです。

これは勿体無いということで、内燃機関が発明されてガソリンもやがて使われるようになりました。

ちょうど産業革命の頃ですね。


それでも軽油は残っててそれもまた捨てていたそうです。

それで発明されたのがディーゼルエンジン。
主に船舶や飛行機に使われるようになりました。


それでもナフサは残っててそれもまた捨てていたそうです。

それで最後のほうに発明されたのがプラスチック製品の数々。

ビニール袋の原材料にナフサとか書いてあると思います。


そうです。


ガソリン車は乗れば乗るほど地球環境にとってエコなんです。

ビニール袋は言わずもがな。



地球が出来た頃の地球温暖化ガスの総量は


95パーセント。


それが今や僅か0.042パーセント。


産業革命の頃で0.028パーセント。


無くなった分、CとOが分離して、カーボン(化石燃料)に変わっているという訳です。



地球がCO2不足でやがて生命が息絶える数万年前にようやく産業革命が起きて、これまで延々とただ消費し続けたCO2を200年前から地球に還元しだしたということです。


危なかったですね?


今も危ないですけど。


ちなみに中東とかの大油田と言われてるところは、油田の本流から言ったらその支流の末端にしか過ぎず、地球全体としていったいどれくらいの埋蔵量があるかは、想像もつかないほどに莫大な量です。



左の1000年単位の大きなトレンドで見たら、地球は確実に寒冷化への道を突き進んでいますが、


左表の右側(近現代)を拡大した右表だけで見ますと、温暖化してるように見えます。


左表で見て頂くと分かるように、地球気候は温暖化、寒冷化を繰り返しつつ、大局的には徐々に寒冷化へと向かってきてます。


何故か?


CO2の量が少な過ぎるからとしか言えませんが、

太陽の黒点やら銀河系規模での天体の位置やら、
他の要素も絡んでくるので一概にこれとは言えないそうです。


でも普通に考えて、0.042%は幾らなんでも少な過ぎると思いますけどね?


植物が育たなくなったら、野菜はおろか、それらを飼料として生長する肉も食べれなくなるし、

行き着くところまで行ったら息も吸えなくなりますよ?


それでバイオ肉だとかで巨大グローバル企業が台頭してきてますね。


実際、アメリカでは大規模な農地の買上げが進行してるそうです。


買い主は、3年前のイベント201で「これから大規模なパンデミックが起きるだろう」と公開会議の場で言っていたあの人です。彼は巨大ファーマの大株主でもあるのです。


こういうのをマッチポンプって言ったりします。(自作自演と比喩するには規模が余りにも大き過ぎますが)


この時の動画はアメリカで出たり消されたりを繰り返しているそうです。
私も「mRNAワ○チ○は絶対に子供に接種させるな!」という動画を貼り付けたかったのですが、どうやらソースのツイッターから見れなくなってしまいました。


こんなの陰謀でも何でも無く、公の場で公言していることなのです。


だから一部の分かっている人達だけが当初から


(予め意図されていたの意で)プランデミックとか


茶番でミックとか言っているのです。


こんなこと言うと怒り狂う人がいるかもと今まで自粛していましたが、
世の中が一時期よりも収まってきて、或いは段々と人がこれは可怪しいと気づき始めて、
前よりは冷静に考えられるような人が増えてきたので述べました。


先日、東京でも全国から集まったコ○ナワ○チンで死亡した遺族の会が立ち上がりましたものね。


あ、風邪は元々「風邪は万病のもと」と言われてる通り、毎年多くの方が風邪が元の原因で死亡されてます。

それとこれとは全然別の話なので区別して考えてくださいね?


それと

私はすっごく勉強不足なほうの人間なので、何か間違いがありましたらご指摘ください。




白黒はっきりしてほしいことは?

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日本がこのままグローバル多国籍勢力に買い漁られ尽くして滅びてしまうか、それとも立ち上がって本来の古き良き日本文化を今に取り戻し、子々孫々と繁栄していくか?


日本国 イコール 国民一人ひとりのことなので、

先ずは自分から良き日本人の一人として生きていきたいものです。




皆様が良い一年を迎えますように。