毎週見ているテレビ番組、教えて!
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うちはテレビが無いのはアメブロ界隈の超絶極々一部の方々達に限り有名なのですが(という言い方を単にしたいだけなのですが…)
ネットニュースなどを欠かさずに見てます。
それらの見たい番組とは、毎週ではなくて隔週の放送ですね。
そのひとつは惜しくも先月で終了となった
『ニュース女子』です。
この他にも良い番組は今でも継続して放送してますね。
『ニュース女子』はDHCの番組でして、その昔、DHCに勤めている知人がこう教えてくれました。
DHCは、“ 台本・翻訳・CENTER ” の略であると。(美容健康食品会社のイメージとはかけ離れている…)
その方は大変有能で人望もある方でして、DHCに中途入社したにも拘らず異例の急出世をされた方でした。
途中、私用で海外に何ヶ月も仕事とは関係無しに行ったりしてても
会社側が
「頼むから辞めないでくれ!必ず戻って来てくれ!」
それくらいの有能過ぎる超希少な人材だったと記憶してます。
普通、私用で2ヶ月も3ヶ月も会社を休んでたら間違いなくクビですよね?
ちなみに昨日一昨日と私が話してたような内容は、
ー人間関係に関する考察と対処の仕方ー
完璧に理解していて、その人がいると部署内の人間関係におけるあらゆる問題が解決されて、皆がひとつの目標に向かって万事が円滑に回るようになっていったようです。
そういう人がいた会社が、『ニュース女子』や、私が今でも毎日見ているネットニュースとかを作っている会社/スポンサーかと思うと、ちょっと感慨深いものがあります。
その人のことを皆もとても好きだったんだと思います。
もう何年も会っていないので今はどうしてるのか全然知りません。
それだけの人格者で有能な彼であっても、人生においてひとつの大変大きな思い違いをずっとしていたって、ある日話していたことがありました。
まぁそういうことは、
ー 本当は間違ってるのに社会全体に蔓延していて何故か正当なものと通用している ー
そんな大きな思い違いが、人々の共通認識として世の中にも普通に存在していたりしますよね?
話が抽象的過ぎました。
具体例を何か考えていたのですが忘れてしまいました。
いつも適当なんです。
あ、そうそう思い出しました。十年くらい前のことです。
友人が、
「知ってる?銀行がお金を貸すと、単に通帳とかコンピュータ上にその数字がただ付記されるだけなんだよ」
「銀行は何処かから資金を調達してそれを人に貸すわけではない。単に貸した数字が画面上とかに反映されるだけで、架空のお金という概念をやり取りしてるだけなんだ」
このようなことを、さも悪い事が為されてるかのように怪訝そうな面持ちで聞かされましたっけ。。
これは今までそういうことを知らなかった人が聞いたら、そのように反応してしまうのも無理からぬことなのかもしれません。
今から十年程前のことなので、ちょうど日本に上陸したばかりのMMTのことを彼は話していたのかもしれません。
それがどれだけ理論として正しかろうと、自分達が今まで何とは無しに信じていた信念からはあまりにもかけ離れ過ぎているので、彼は訝(イブカ)しみながらそんな感じで話したのだと思います。
(MMT[現代貨幣理論]を全ての国民が正しく理解したら、この国の経済は瞬く間に完全復活するものと夢見たいです...)
昨日までのお話も
今まさに誰かに対して正当化せずにはおれない人にとっては、全く以て聞き入れられないお話だったかもしれません。
ここで誰かが、自分にとって非常に気に食わないことを口にしたのを聞いて酷く憤慨したとします。
ある人はその気に食わないとされる全く同じ話を聞いても何も怒ったりしません。
ここでの条件として
ここには利害関係だとか、個人の選り好みだとか、縁故の肩入れだとか、その時の気紛れなどという要素を排除してこのことを追求したとします。
そうすると…
はい。ここにも働いています。
正当化のメカニズムがです。
誰かを気に食わないって感情は人として普通にあるでしょう。
でもここでの問題とは、その考えに支配されて、固定されて、意思のコントロールが効かなくなってしまう大元にあることとは、
自分自身がしてしまった悪い行いや、するべきなのにしていなかった不作為、それらによって周囲に対する本来の責任能力を低めてしまったがために、より受身の状態になり、それをやましさとして見透かされたことによって…
気に食わない
としているかもしれないということに思い当たるべきです。
気に食わないとされてる人にも確かに原因があったかもしれないが、必要以上に誰かのことを嫌うようになることに、そんなに自分にとって得にもプラスにもなるようなことがあるように思えません。
確かに本当にうんざりするくらいに嫌な奴ってのはいます。
でもそういう奴からはただでさえ影響を受けてしまいがちなのに、更に自分自身の内に秘めたるものが原因でますます嫌いになっていたとしたら…
それは
嫌いの自作自演です。
人は(それとは対照概念にあたる)
好きの自作自演だけが
得意なのではなかったということです!!
好きの自作自演とは、
大して器量よしでもなく(剥がれると分かります)、取り立てて気立てが良いわけでもなかったけど(或る日を境に豹変します)、
たまたま同じ空間にいて、なんとはなしに近づいて、なんとはなしに良かったからそのままくっついた
というやつです。
運命的なものはそんなにはありませんでした。
運命的なものが無かったが故に(吊り橋効果的なものが無かったが故に)
自らが進んで好き好んで(起因となることを引き受けて)
好きだと思い込むことによって
何故こいつと一緒にいるのだろう?という根本的な問いに対するその必然性を補完せねばならなかったのです!!
だから運命的なものを願ったり信じたいという願望とは、
自らが進んで人を愛するのだという愛情深さに欠けていることへの無言の告白だったのです。。。(涙、涙、涙)
その証拠に…
美人さんが目の前を通ったら、
知り合いになってもないのに
すぐ好きになります。
何の話や?笑
さっきリペアショップにとうとう預けてきました。
あくまで相談だけでまだ預けるつもりもありませんでした。
その場の乗りと勢いで預けてしまいました。
カスタム/リペアの内訳です。
やることはだいたいこんな感じです。
リペア内容としてはサルベージの要素が強いと思います。
カスタム内容としては例のいつものやつも盛り込んでいきます。
よりテレキャスターに近くなるような仕様の変更/改造のことです。
今日は途中で私自身の頭の中身を変更/改心したほうがいいと言われかねないくらい強引な展開の文章でした。ふぅ。。
・・・・・・
愛をもうけして諦めたりはしないぞ!!
だから何の話やっちゅうの!(爆)