食べてみたい宇宙食

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


ゴゴゴゴゴ…













「食べてみたい宇宙食」



今まさにそれを見つけるために一人の男を乗せたシャトルが飛び立った。



さよならトシDステーション。さよならカロリーメイト。あれは素晴らしい非常食でした。(マーガリン使用が玉に瑕です)


そしてまだ見ぬ地球産以外の食べ物、宇宙食よ。(宇宙食の意味を気持ちよく間違えてる…ことにちょっと経ってから気づく作者)





シャトルに乗るその男の名はドクターD。




不世出の天才マッドサイエンティストにして、将来、ストライクフリーダムガンダムの開発者の一人になる人物でもある。




それが今や、帝国軍に招聘され宇宙食の探究と開発責任者に任ぜられたのだ。




シャトルは一度目のハイパージャンプが終わって、次の座標地点へとハイパードライブを再設定しようとしているところだ。




今は戦時下とは言え、戦闘区域からは遠く離れている。

矢継ぎ早に危険を犯してハイパージャンプを繰り返すよりも、安全性を最優先しながら漸次的にワープ航法しつつ目的地へと航行している。




ドクターDはシャトル内キャビンで通過中のネスタリウス星系を窓際から眺めながら呟く…



「うーむ。作者が宇宙食の意味を間違って始められたストーリーだが、途中で間違いに気づいたのでこの設定、もう要らなくないか?(そもそも設定に無理あるし)」





キラッ、キラッ✧




遥か彼方のアタナシメス星団がここからでも光り輝いているのが微かに視認できる。




「あそこを通過する頃にはこのいい加減過ぎる作者の設定もちゃんと話の落とし所を決めれるのだろうか?(不安だ…)」





そんな一抹の不安がドクターDの脳裏を横切る。




そんな疑念を抱きつつも、出発前にデータ連携で入手していた、フリーダムガンダムのインレイ武装強化特別プロジェクトチームの極秘資料に目をやる。



「ふむ。インレイ武装強化特別プロジェクトの設計案はこれでほぼほぼ最終決定稿として採用で良いかな」
 
 


ふとメーラーに目をやると今まさに目を通していたプロジェクトチーム、フリーダムガンダムのインレイ武装強化特別チームから暗号通信連絡が入っていた。




ドクターDは送られて来た暗号通信文を早速解析アプリにかける。




「なになに?」




「このストーリーは作者が 
“ 宇宙食 ” の意味をNASAとかJAXAだとかマルハニチロ食品とか日清食品のことではなくて、(一応調べました) 
“ 宇宙食 ≒ 地球外食品 ” のことと勘違いして始まってるから、もう行かなくていいって?!」


















「ストーリー自体からも、もう降りていいって」
















ゴゴゴゴゴ…

(天地が引っくり返る音)












ウィーン、ウィーン、ガチャッ、ガチャッ、

(調整中です。今暫くお待ち下さい。)






シュイーン、ガゴッ、シュイーン、ガゴッ

(ブログの内容を再構成中です。お待たせして申し訳ありません。)















皆様大変お待たせしました!


















インレイのデザイン内容は
引き続き極秘事項なので












お見せ出来ません!!!!


















このブログがどんどん酷くなって来てませんように。(他人事)