オリーブを使った料理、作ったことある?
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ペペロンチーノ..
え?
それはオリーブではなくてオリーブオイルを使った料理なの?
何れにせよ日本人の身体と健康に合った油が良いと思いますが。。
動物性油脂を身体に悪いとして批難されている方がいらっしゃったと思いますが、
一番悪いのはサラダ油ですよね。
欧州にはサラダ油自体が存在しないことをご存知ない日本の方も多いと聞きます。
オリーブオイルは肉食の西洋人にはそんなでもないらしいですが、日本人がオリーブオイルで料理するならば肉類を多めにして動物性の油脂を摂らないと栄養バランスが云々かんぬん。
実際に私は、天婦羅などを食べると頭にガクンと衝撃が走って、気持ち悪くて仕方がなくなる時があります。
江戸時代に人々が天婦羅を食すようになってからも中毒者が出ていたようです。
誰かさんはそれを食べ過ぎで死んだとも言われているくらいですからね。
菜種油はそこから中毒性のある物質を取り除いて、サラダ油として近世生まれ変わったようですが、
未だに何某かの健康被害の遠因のひとつになっているそうです。
不妊とか、痴呆とか、成人病のその他諸々色々。
このことについて延々と話を続けることも出来ますがやめておきます。
本当に身体に合った食事を心がけたいです。
ギターにもそれに合うパーツやらペダルやらがあると思うのです。
トレモロユニットを交換しました。
このユニットの本来の搭載の仕方とは少し違いますが、突然付けてみたい衝動に衝き動かされて試験的に運用しているところです。
暫定的に元々あるスタッドに引っ掛けてはいますが、
本来は別パーツとして、二点のスタッドの内側4つに螺子留めして固定するプレートがありまして、それの両側のスタッドボルトを模した部分にこのユニットを噛まして搭載します。
イメージはESPのフリッカーⅢのような感じです。
音はまるで別物のように豹変しました。
テンションもいい感じで強めに変化しましたので
左の09.5(キューハーフ)のセットから右の09(ゼロキュー)のセットにしました。
このコマを見て頂ければ分かると思いますが、とにかく弦がパーツにしっかり押し付けられる力が強いようです。
梃子の原理の応用ですね。
このユニット単体でかなり積極的なトーン生成の主要素を担えるパーツに成り得ます。
気分的に多分、三倍です。三倍。
三倍速く動け...
三倍弦がパーツに強く押し付けられている気がします。
ボディに元々ある素養も引き出してくれるかのような潜在力さえ秘めているのかもしれません。
まだまだセッティング不足であったり、
ギター自体のチューンナップも控えてますので、
このユニットをこのギターに搭載し続けるかは未定ですが、もう元の普通のゴトー製には戻せないことだけは確かです。
素体としてのギターの良し悪し/限界までも如実に分かってしまったのでした。
それはパーツで作っている音の影響は大きいのに、ボディが貢献する要素は少ないということです。
パーツがここまで頑張ってくれてるならそれに呼応して、ボディのほうももうちょっと良い響きになって欲しいのです。
ボディが鳴らないので、ユニットで出来てくる音の特性が凄く目立ち過ぎる。
やはり指板張り替え/ネック再設定のカスタマイズを進めて、ネックのほうのエネルギー効率を上げて仕上げて行くべきです。
現在は指板材を製作している段階です。
ユニット単体では既に三倍の効率を達成しましたから。。。
真面目に記述したら話が詰まらなかったので昨夜出すのを躊躇ってました。また一日遅れの投稿です。
三倍の速度→シャア専用モビルスーツの高性能性とそれを操るシャアの技量を畏怖を込めてしばしば口にされる。