我が医薬品情報室は4月の辞令交付で、まだ研修扱いの薬局助手が配属になり、専門学校を卒業した25歳の身長180㎝の理事長の次男が出勤しております。


無事歓迎会も終わり、新人さん達がやや慣れてこられました。イコール、失敗をしてしまう時期がやってきました。



何度も言いますが、我が医薬品情報室は私と次男坊の二人だけ。つまり次男坊がやや慣れてきて、次男坊が失敗してしまうのです。


しかし、うちの病院はおろか、関連施設や関連企業に至るまで理事長の次男坊であることは知られており
多少の失敗は無かった事になります。


ただし、医師と言う人種は別格ですが。



長年受診に通っていただいている常連さんがいらっしゃいます。この度めでたく定年退職されるとのことでご夫婦揃ってご旅行されるとか…その行き先が東南アジアのある国でどのようなワクチンが必要か、外来の内科医から問い合わせがあったらしいのです。

まずいのは、インターネットで検索して勝手に返答してしまった事です。


そのワクチンが入荷できるのかわからないままに。
我々薬剤師ならば入荷、同意書、患者さんの体調(禁忌等)、ワクチン接種までの全てを考えなければなりません。


次男坊はただ調べただけ。


次回受診時にAワクチンとBワクチンを接種予定だからと内科医からの連絡により発覚。


あわてて調べると次回受診時までの入荷は無理です。

報告すると内科医は激怒。

薬剤部、久しぶりにやらかしました。
明日は管理会議です、緊急の。

どうなることやら