亡き母の一周忌法要を行いました。
法要の前日にはちょうど一年前を思い出して、
ああ、これから就寝した真夜中に病院から電話がかかってきたなぁ、とか
明日の朝、オカンが息を引き取る瞬間が来るんだなぁ、とか
病院からの真夜中電話からオカンが病院から出ていくのを見送るまでの風景が
断片的に次々に思い出されました。
日頃はオカンやったらこう言うやろな、とか
オカンの口癖を真似て話してみたりして笑う事もあるけど、
まあ、割合としてはまだ少なくて、
ふと思い出すのはあの怒涛の時間の事がメイン。
それだけ衝撃的だったんだろうね。
今は残念だったという気持ちはあるけど、もう悲しいという感情は薄れてますね。
心の中でもう「過去」になった訳でもないんですけどね。
そういえば法要の時のぼんさんが面白かった。
法要終わった後によく説教というかあるじゃないですか。
「人は~~」みたいな。
あれがもう、なんか「いい話にしよう」とか「うまい事言おう」とかいうのが
前面に出てて、逆にちゃんと話せてなくて何も入ってこなかった。
「心の傷がー、心のぽっかり空いた穴をー」とか言いまくってたな。
まったく響かなかった(笑)
いや、そんな無理にいい話しようと思わなくても
お布施とお車代はちゃんと払うからいいよー、と思いました。
お経も素人からみても下手で、あれ人によったらふざけてんのかって怒るんじゃない?ってレベル。
新人?経験の浅いぼんさんだったのかもねぇ。
まあでもオカンがいたら
「そんなんいいよ、ありがとう」って言うはずなので
まあOK