中枢神経原発悪性リンパ腫の治療がスタートしました。
大量メトトレキサート療法
1クール目、
目立った副作用もなく、その後のMRIで腫瘍は小さくなった。
首の手術で麻痺が少しあるけど、本人はいたって元気。快活に会話できた。
2クール目、
重度の口内炎が発現して口の中真っ赤、
ここから摂食がほとんどできなくなった。
薬飲むのも辛い状態で必ず服用しないといけない薬は点滴に変更。
低Na、低Kになり、それも点滴。
MRIではさらに腫瘍が小さくなる。
リハビリの効果なのか麻痺してた右手がスイスイ動くように。
本人は口内炎が痛くて話しにくいけど、会話はどんどんしようとする。元気。
3クール目、
口内炎が少しだけマシになった(それでも普通あり得ないレベルの口内炎)
摂食はほぼ無理。
投与後、薬剤が抜けて元気になってくる時期を過ぎても辛そう。
MRIではさらに腫瘍が小さくなり、判別しにくい程度に。
本人は、薬剤の影響や体力もだいぶ削られて全身の状態があまりよくないからか、
会話しててもせん妄の色合いがあって、会話が噛み合いにくい。
ここで、今後どうするかの話になります。
ここからは放射線治療にするのか、このまま放置か、4クール目をするか。
母の年齢、PCNSLによる認知機能の低下も鑑みて、
放射線治療に切り替えると早い段階で認知症になる懸念がある。
そうなるとガンが無くなってもQOLはかなり低下してしまう。
でももうあとほんの少しで癌が消える。
消えたら再発までの期間や維持するにしても、残ったまま放置するよりは期待できる。
今の所、治療を中断するほどの重篤な副作用は出ていないので
4クール目をする事に。
この4クール目は今は止めておいたら良かったと思うクールになりました。