8月26日、
母は首から背中~腕の痛みがひどく病院で診察してもらったら帰ったら駄目!
そのまま入院しました。
首の脊髄内に神経を圧迫するように腫瘍があり
それが原因で上方向には延髄にまで腫れが出てきてました。
そのため、ふとした勢いで呼吸が止まってしまう事も十分ありえるので、
即入院→絶対安静→即手術となりました。
直接の痛みが出ているのは首の腫瘍でしたが、
MRIの結果なんと脳にも腫瘍がある事が判明しました。
最初転移性脳腫瘍を疑われて、その場で余命中央値は半年と言われました。
ショックでした。
その後、原発巣が検査をしても見つからない。骨シンチしても見つからない。
検査期間中に摘出した首の腫瘍の分析結果が出てきて、
診断が確定しました。
中枢神経原発悪性リンパ腫 PCNSL
このガンは手術で取るのは無理。治療のメインは抗がん剤と放射線です。
そして進行が早いうえに再発率高い。
医師もデータだけで言うとあまり良くない病気です。と。
母の場合は麻痺もちょっと出てたので予後もかなり悪い可能性大。
ショックでした。
治療方針の説明をされましたが、
治療がうまくいけば3年くらいは生きられるかも、でも悪い例だと3ヶ月。
まだ最初よりは望みあるか・・・と。
なにより本人は抗がん剤頑張る。そして退院する。っていう意思だったので
抗がん剤治療を受ける事になりました。
この病気の標準治療はHD-MTX療法という抗がん剤治療。
普通の薬剤は血液脳関門という所でブロックされてしまってほとんど脳内に行けないらしいんですが、
この治療法は大量のメトトレキサートを短時間に一気に投与する事によって血液脳関門を突破する治療法らしい。
聞くだけで肺がんの時とは違う。なんか負荷や辛さがヤバそうな気がする抗がん剤。
そして首の手術から一週間後、HD-MTXが始まります。