今年にはいって衝撃的な話を聞きました。
友人、乳がんが発覚したとのこと。
そして先日、手術をして一旦退院はしたのですが、
その時の検査の結果?
リンパ節への転移が見つかったらしく
放射線治療のみから即座に抗がん剤投与へ変更になったそうです。
まだ抗がん剤の投与は始まってないんですが
早速、対副作用用にウィッグ(かつら)を買ったそうです。
リンパ転移があった事で、彼女さすがに精神的ダメージが甚大だそうで
うーん・・・
昔、うちの母親も抗がん剤投与をやりましたが、
とても辛い治療らしく、肌は血色を失った土色に、頭皮は抜けツルッパゲに、
ハタからみてるとみるみる死人のようになって
「このまま死んでしまいそうな勢いで弱ってるし・・・」って思いました。
もちろん入院してちゃんと管理下でやってる治療だから大丈夫なんでしょうけど。
その時期の一番印象に残ってるのが、
いつもはかなりサバサバした気丈な母なんですけど
頭皮が抜けきったのを隠すために毛糸の帽子を被ってたんですが、
私が治療中一度だけ見舞いに行った時、見られまいと何度も何度も上がってくる毛糸の帽子を下に引っ張ってた事。
見舞いの帰りにちょっと泣きそうになってしまいました。そして見舞いに行ったのはまずかったかな・・・って。
見舞いが一度だけだったのは、母が治療で体が辛すぎて人が来るのすら辛いから来んといて、って事でした。
たしかに見舞い中ずっと辛そうだったし、普段の母とはまるで違ってましたから。
(うちの母は再発も無く、今はもうぜんぜん元気です)
乳がんはヤバイって聞く、でも最近は早期なら大丈夫とも聞く。
リンパ節転移がある状態ってのははたして早期なんだろうか・・・
私の適当な知識だとリンパ節転移って要は全身に行くかもって事でしょ?
かなりヤバイ気がするんだけど。
私が心配しても彼女の病気が無くなるわけではないけど・・・
悶々としてるとこ。
元気になるの待つしかないんだけど
「元気になる頃に九州までお見舞いに行こうか」とか
もうひとりの友人と話してるところ。