自分の死期って分からないじゃないですか。

突然の事故で死んでしまうかもしれないし。

長寿ギネス更新した人だってそこまで生きるとは思ってないだろうし。

不治の病とかで余命宣告とかされても治っちゃって超長生きとか。

 

で、死んでしまう時のちょうど一ヵ月前、いや半月前に

たとえば死神ってな感じのモノがやってきて

「さて、あなたそろそろ死んじゃいますよ(回避不可)」

って確実に分かると便利な気がする。

ただ、その報せがやってきた瞬間から錯乱してみたり、

生きる気力なんて無くなってしまうでしょうけど。

 

でも、そうやって前もって確実に分かれば

荷物の整理もできるし、自分が死んだ後の事も打ち合わせできる。

お世話になった人へのお礼や愛する人への感謝も、さよならも言える。

「すまんな、どうやらそろそろのようだ」って先立つ者からの「ごめんね」も言える。

「いままでありがとう」ってお互い感謝の気持ちも直接言える。

あの世からじゃ言えないからね。

 

普通はできない”わかれ”の準備ができる。

 

死んだ後に死んだのを知ったり知られたりするよりは

死ぬ前に知ったり知られたりする方が心残りが少ない気がする。

 

あ、でも・・・

「おらあああ!死ぬ前に金返さんかい!!!」ってなケースもあるのか。

ああ!

「どうせ死ぬんだから滅茶苦茶してやる!!」ってのもあるか・・・

 

だめかw