義父、奥さんのお父さんです。

父さんは釣りが好きなんだけど、
隠居してからというものまったく釣りをしてなかったらしいです。
「それじゃあ釣りに行こう」という事でちょっと前に一緒に釣りに行きました。
後日聞いてみるとかなり楽しかったようで、それを聞いて「よかった」って思っていました。

また釣りに行こうって思ってたら、とうさん、糖尿発覚、癌発見と
次々に体が悪くなってねぇ・・・
寝たきりとかじゃないんだけどちょっとしんどいみたい。

俺から見てると父さんの元気のなさは
老いからきてるというよりも糖尿病により食事管理を徹底した結果、
元気に動く分の栄養すら摂れてないという事と「食べられないストレス」だと思う。

病院のマニュアル的な食事管理は体には良いかも知れないけど、
もうそれなりの歳の人に好きなもの食べさせず、
すぐ低血糖になるほどの管理が必要か?と思います。

なぜそこまで徹底的に管理するのか

それは家族にとっていつまでも元気でいてほしい、という思いからでしょうね。
そのために父さんは大好きなケーキも食べられず、揚げ物すらもちょっとだけ。
歳も歳なんだから放っておいても大量には食べられないのに。
そんな中、癌発見でしょ?
もうね、日頃のストレスと抵抗力の低下で細胞が癌化したんじゃない?って思ってしまう。

身内とはいってもよその家族の事だし、
「もうちょっと緩くてもいいよ」なんて言えない立場だし。

思う事はね、、
「あなたのため」って言うけれど
本当は「あなた(に死なれたくない自分)のため」では?
そのためなら本人の生きがいや日頃の楽しみを奪ってもいいと?
全員でケーキ食べる時、
父さんだけがスポンジのほんの少しの欠片を食べてたのを見て
正直、「これはおかしい」って思いましたよ。


楽しそうにしてたし、また釣りに連れてってあげたいが
この先、また一緒に行く事はできるのだろうか・・・