現役大学生による新規事業展開の軌跡
新規事業始動!!~資源のない国日本!0から1を誰もが創りだすサービス産業国へ!~
お久しぶりです!
マキシマムです(^-^)/
今日は私が今、会社で担当している
新規事業についてと、
私が目指すべき日本の未来(←w)
についてお話出来ればと思います。
(相当長くなりますが、これは私の宣言であり、目標でもある記事ですので、
暇な学生wは最後まで読んで頂けるとありがたいです。)
(※あくまで個人的見解で物事を語っております)
今、私は新規事業と致しまして
新卒のエンジニア系学生の支援サイト

【シープラ】
を立ち上げているところであります。
先日、運営ブログにて簡単な自己紹介と
【シープラ】が目指すカタチについて
記事を書かせて頂きました。
(記事はコチラ↓)

まず、新卒の採用支援事業というものは
当初から私が支援すべき事業であるということは
お話させて頂いておりました。
しかしながら、
なぜ
"エンジニア"
なのか。
本日はそちらを中心にお話しさせて頂ければと思います。
■世界IT企業の発展と魅力
突然ですが、皆さん
「ソーシャルネットワーク」
という映画、もうご覧になっていますよね??
(ない人はまず映画を観て出直してきなさいw)
(またはググりなさいw)

この映画は
FacebookのCEOである
マークザッカーバーグ氏の
Facebook社立ち上げから今に至るまでの
物語です。
この映画を観て、
私はシリコンバレーにめっちゃ興味を持ったわけです。
(寧ろFacebook)
Facebookは
2004年(今からたったの7年前)にサービスが始まり
2009年(創立5年)で
Myspaceを抜き世界最大のSNSに
2010年ユーザ数が全世界で
5億人に!!
まあ普通では考えられないほどの成長を遂げているわけです。
また、世の中のIT業界のNewsを調べていると
やれFacebook
やれGoogle,Apple,Twitter・・・。
IT業界の情報の発信源、
業界の先導者は常にシリコンバレーです。
世界の時価総額ランキングを観ても
Apple社が世界で2位
Microsoft社が10位
IBM社が11位
Google社が20位
シリコンバレー発の名だたるIT企業が上位を占めています。
しかしながら、日本企業は
トヨタ自動車が27位
NTTドコモが67位
日本国内のIT企業で
世界を先導している企業はあまりにも少ないと言えるでしょう。
■なぜ世界的国内ITベンチャー企業が存在しえないのか
これから成長していく日本国内のITベンチャー企業が
世界で通用するほどの成長を遂げられていない理由として、
国内のいくつかの問題が考えられます。
1.若者のIT離れ
2000年のITバブル崩壊後若者のIT業界志望者が激減した。

(写真はITバブル崩壊のきっかけともなったライブドア事件)
新卒学生の間では
IT業界=きつい、帰れない、給料が安い
の3Kが浸透し、大手、安定志向をより加速させた。
2.日本国内の制度問題
・投資制度
まずアメリカのベンチャー企業へのVC総額が
約60億ドル(日本円でおよそ6000億円)
それに対し日本は
2億ドル(日本円でおよそ200億円)
10倍とかいうレベルじゃなく、
日本はスタートアップ企業への支援体制(及び投資)
をしていない。(超保守的)
GNPとの比率でも
アメリカ…0.6%
イギリス…0.62%
韓国…0.4%
に対し
日本…0.02% orz
(細かく言うともっと制度があるのですが、ここでは割愛します)
(参照Joint Venture Silicon Valley)
・採用制度
就職氷河期を迎えている
日本の現在の採用制度では
就活生はみな
「平均年収」
「会社のブランド」
を重要視している傾向にあります。
「御社の○○というサービスは非常に素晴らしいと想い、私もこのようなサービスを…」
会社の魅力を熱く語る就活生が激増。
個人としての夢、目指すべき将来像を熱く語る若者はどこへいってしまったのだろうか。
私見ではあるが、就活生の大半が
その会社の仕組み、会社での自分のワークスタイルなど
生生しい現実を見ずに就職活動を終える。
それはそもそも経団連のよくわからない制度のおかげで
就活生は「就職活動」という自分の残り40年間、
人生の半分を決める大事な機会であるにも関わらず
その"スタートライン"を
たった半年で決めなければならない。
そんなの無理に決まっているじゃないか。
たった半年間で、自己分析し、自分のやるべき仕事を見定めることなどできない。
そのため、就活生は効率性の良い就職活動の準備を始め、
「内定」を獲得するために動き出す。
ESの書き方、面接対策、自己分析…
そして就職活動の入り口である「大手企業」のみを見て
そのまま就職活動を終えてしまうため
ITベンチャー企業などは見向きもしない傾向にある。
(早期での選考があるため、面接の練習のためにエントリーする学生は多いw)
3.圧倒的技術者不足
・ゆとり教育
・少子高齢化
・団塊エンジニア35歳定年説
・理系学生の減少
このような問題から、今圧倒的に技術者が不足している。
多くのIT企業のエンジニア(技術者)中途市場は
レッドオーシャンとなり、
多くの企業が多大なコストをかけて
人材の確保を急務としている状況である。
■資源のない国日本!0から1を誰もが創れるサービス産業国へ!
今、ITという産業はどの産業よりも圧倒的な成長性を誇っている。

(出所:総務省「ICTの経済分析に関する調査」平成21年度版)
産業が進化する中、上記のような問題が国内には充満しており、
国内のIT企業が伸び悩む(世界相対的ではあるが)
状況にあるのは明白である。
資源の少ない日本は、戦後、他にはない技術力で世界を席巻してきた。
しかしながら現在、その技術力はアジアでもトップとは言い難い。
(韓国、中国IT、メーカー企業の成長を見れば一目瞭然。国内大手メーカー企業の衰退)
そんな中、これから日本は
資源を要しない"サービス"で世界と戦っていくほかない。
今回の震災で私は、
日本人は他の国民にはない
"豊かな感性"
を持っていると確信した。
その独自の感性を活かし、サービスとして
世の中に展開するためには
0から1を創りだす技術
が必要である。
これは企業も、個人も同様な事であり、
それによる日本が世界を代表する国と再びなるために、
私は以下の4つの事を成し遂げたい。
1.国内IT企業の国際競争力の構築のためのエンジニア採用支援
国内のIT企業が世界で戦っていくための第一歩として、
国内のIT企業が技術力を付ける必要がある。
企業としての技術力を付け、
サービスを一つでも多く世界へ輩出することで
国内のIT企業は圧倒的に成長していくであろう。
そのため私はエンジニアの採用支援という側面から
日本のIT企業の成長を支援していきたいと考えている。
また、国内IT企業の
中国人やインド人など優秀なエンジニア人材の流入制度(人材流通グローバル化1)
企業への受入制度を創ることで、グローバル化を促進させる。
2.若者への啓発、意識改革
この不況の中、今や大手企業でさえ
「安定」
なんて事は一概に言うことはできない。
"リストラ"は
今でもそこらじゅうに飛び交っており、
力の付けることのできない社会人達が職を失っているのも事実である。
これからの時代は
「会社の力」ではなく
「個人の力」を伸ばしていく必要性がある。
そんな中IT企業での魅力
・圧倒的な成長性
・やりたい事の実現
・世界へのチャレンジ
を伝えていくとともに、
・何のために大学で勉強するのか?
・何のために就職活動をするのか?
学生がより早期から考えられる環境を創り出したいと考えている。
また、日本国内企業だけでなく、
世界企業への日本人学生の流出(人材流通グローバル化2)を図ることで
若者がより世界へチャレンジできる土台を創出する。
3.若手エンジニアの教育制度の改革
現在、
多彩なプログラミング言語、より便利なオープンソース、ミドルウェアが
開発、発展してきているため、
文系、理系問わず、誰もが0から1を創りだせる環境が整っている。
つまり
誰もがエンジニアになれる時代
が必ずくる。とぃう事である。
このブログの冒頭の問いである
「なぜエンジニア支援なのか?」
という問いの答えは
「誰もがエンジニアとなりうるから」
であり、
「0から1を創りだせる者がこの日本を変えていく」
からである。
その中で重要であるのは
「何を創るか?」
であり、
大学教育はその学生個人が将来的に何を実現するか、
考えるための"場"として存在し、
一般企業でも、エンジニアとして学生が力を付けるための
教育制度
を充実させていく必要がある。
これらの制度を充実させ
日本のITベンチャー企業がITベンチャー企業を生み出す
という流れをより浸透させていく必要がある。
4.日本を元気に!世界を代表するサービス産業国へ!
1. ~3.の実現が
私が考える私にできる日本が発展するのためのアプローチであり、
これから実現していきたい内容である。
これらを実現していくことで
国内ITベンチャー企業=世界的大手企業
となる時代が来ること。
日本発のFacebook
を数多く輩出し、
若者が世界を変えていく日本
となることが、
私の目指すべき日本の未来である。
p.s.
この記事は就職活動生だけでなく
採用に携わるIT企業の人事担当者の方々や
いろんな方に読んで頂きたい。
そして、意見のある方、改善やご指摘などありましたら
コメントしていただけたら幸いです。
マキシマムです(^-^)/
今日は私が今、会社で担当している
新規事業についてと、
私が目指すべき日本の未来(←w)
についてお話出来ればと思います。
(相当長くなりますが、これは私の宣言であり、目標でもある記事ですので、
暇な学生wは最後まで読んで頂けるとありがたいです。)
(※あくまで個人的見解で物事を語っております)
今、私は新規事業と致しまして
新卒のエンジニア系学生の支援サイト

【シープラ】
を立ち上げているところであります。
先日、運営ブログにて簡単な自己紹介と
【シープラ】が目指すカタチについて
記事を書かせて頂きました。
(記事はコチラ↓)

まず、新卒の採用支援事業というものは
当初から私が支援すべき事業であるということは
お話させて頂いておりました。
しかしながら、
なぜ
"エンジニア"
なのか。
本日はそちらを中心にお話しさせて頂ければと思います。
■世界IT企業の発展と魅力
突然ですが、皆さん
「ソーシャルネットワーク」
という映画、もうご覧になっていますよね??
(ない人はまず映画を観て出直してきなさいw)
(またはググりなさいw)

この映画は
FacebookのCEOである
マークザッカーバーグ氏の
Facebook社立ち上げから今に至るまでの
物語です。
この映画を観て、
私はシリコンバレーにめっちゃ興味を持ったわけです。
(寧ろFacebook)
Facebookは
2004年(今からたったの7年前)にサービスが始まり
2009年(創立5年)で
Myspaceを抜き世界最大のSNSに
2010年ユーザ数が全世界で
5億人に!!
まあ普通では考えられないほどの成長を遂げているわけです。
また、世の中のIT業界のNewsを調べていると
やれFacebook
やれGoogle,Apple,Twitter・・・。
IT業界の情報の発信源、
業界の先導者は常にシリコンバレーです。
世界の時価総額ランキングを観ても
Apple社が世界で2位
Microsoft社が10位
IBM社が11位
Google社が20位
シリコンバレー発の名だたるIT企業が上位を占めています。
しかしながら、日本企業は
トヨタ自動車が27位
NTTドコモが67位
日本国内のIT企業で
世界を先導している企業はあまりにも少ないと言えるでしょう。
■なぜ世界的国内ITベンチャー企業が存在しえないのか
これから成長していく日本国内のITベンチャー企業が
世界で通用するほどの成長を遂げられていない理由として、
国内のいくつかの問題が考えられます。
1.若者のIT離れ
2000年のITバブル崩壊後若者のIT業界志望者が激減した。

(写真はITバブル崩壊のきっかけともなったライブドア事件)
新卒学生の間では
IT業界=きつい、帰れない、給料が安い
の3Kが浸透し、大手、安定志向をより加速させた。
2.日本国内の制度問題
・投資制度
まずアメリカのベンチャー企業へのVC総額が
約60億ドル(日本円でおよそ6000億円)
それに対し日本は
2億ドル(日本円でおよそ200億円)
10倍とかいうレベルじゃなく、
日本はスタートアップ企業への支援体制(及び投資)
をしていない。(超保守的)
GNPとの比率でも
アメリカ…0.6%
イギリス…0.62%
韓国…0.4%
に対し
日本…0.02% orz
(細かく言うともっと制度があるのですが、ここでは割愛します)
(参照Joint Venture Silicon Valley)
・採用制度
就職氷河期を迎えている
日本の現在の採用制度では
就活生はみな
「平均年収」
「会社のブランド」
を重要視している傾向にあります。
「御社の○○というサービスは非常に素晴らしいと想い、私もこのようなサービスを…」
会社の魅力を熱く語る就活生が激増。
個人としての夢、目指すべき将来像を熱く語る若者はどこへいってしまったのだろうか。
私見ではあるが、就活生の大半が
その会社の仕組み、会社での自分のワークスタイルなど
生生しい現実を見ずに就職活動を終える。
それはそもそも経団連のよくわからない制度のおかげで
就活生は「就職活動」という自分の残り40年間、
人生の半分を決める大事な機会であるにも関わらず
その"スタートライン"を
たった半年で決めなければならない。
そんなの無理に決まっているじゃないか。
たった半年間で、自己分析し、自分のやるべき仕事を見定めることなどできない。
そのため、就活生は効率性の良い就職活動の準備を始め、
「内定」を獲得するために動き出す。
ESの書き方、面接対策、自己分析…
そして就職活動の入り口である「大手企業」のみを見て
そのまま就職活動を終えてしまうため
ITベンチャー企業などは見向きもしない傾向にある。
(早期での選考があるため、面接の練習のためにエントリーする学生は多いw)
3.圧倒的技術者不足
・ゆとり教育
・少子高齢化
・団塊エンジニア35歳定年説
・理系学生の減少
このような問題から、今圧倒的に技術者が不足している。
多くのIT企業のエンジニア(技術者)中途市場は
レッドオーシャンとなり、
多くの企業が多大なコストをかけて
人材の確保を急務としている状況である。
■資源のない国日本!0から1を誰もが創れるサービス産業国へ!
今、ITという産業はどの産業よりも圧倒的な成長性を誇っている。

(出所:総務省「ICTの経済分析に関する調査」平成21年度版)
産業が進化する中、上記のような問題が国内には充満しており、
国内のIT企業が伸び悩む(世界相対的ではあるが)
状況にあるのは明白である。
資源の少ない日本は、戦後、他にはない技術力で世界を席巻してきた。
しかしながら現在、その技術力はアジアでもトップとは言い難い。
(韓国、中国IT、メーカー企業の成長を見れば一目瞭然。国内大手メーカー企業の衰退)
そんな中、これから日本は
資源を要しない"サービス"で世界と戦っていくほかない。
今回の震災で私は、
日本人は他の国民にはない
"豊かな感性"
を持っていると確信した。
その独自の感性を活かし、サービスとして
世の中に展開するためには
0から1を創りだす技術
が必要である。
これは企業も、個人も同様な事であり、
それによる日本が世界を代表する国と再びなるために、
私は以下の4つの事を成し遂げたい。
1.国内IT企業の国際競争力の構築のためのエンジニア採用支援
国内のIT企業が世界で戦っていくための第一歩として、
国内のIT企業が技術力を付ける必要がある。
企業としての技術力を付け、
サービスを一つでも多く世界へ輩出することで
国内のIT企業は圧倒的に成長していくであろう。
そのため私はエンジニアの採用支援という側面から
日本のIT企業の成長を支援していきたいと考えている。
また、国内IT企業の
中国人やインド人など優秀なエンジニア人材の流入制度(人材流通グローバル化1)
企業への受入制度を創ることで、グローバル化を促進させる。
2.若者への啓発、意識改革
この不況の中、今や大手企業でさえ
「安定」
なんて事は一概に言うことはできない。
"リストラ"は
今でもそこらじゅうに飛び交っており、
力の付けることのできない社会人達が職を失っているのも事実である。
これからの時代は
「会社の力」ではなく
「個人の力」を伸ばしていく必要性がある。
そんな中IT企業での魅力
・圧倒的な成長性
・やりたい事の実現
・世界へのチャレンジ
を伝えていくとともに、
・何のために大学で勉強するのか?
・何のために就職活動をするのか?
学生がより早期から考えられる環境を創り出したいと考えている。
また、日本国内企業だけでなく、
世界企業への日本人学生の流出(人材流通グローバル化2)を図ることで
若者がより世界へチャレンジできる土台を創出する。
3.若手エンジニアの教育制度の改革
現在、
多彩なプログラミング言語、より便利なオープンソース、ミドルウェアが
開発、発展してきているため、
文系、理系問わず、誰もが0から1を創りだせる環境が整っている。
つまり
誰もがエンジニアになれる時代
が必ずくる。とぃう事である。
このブログの冒頭の問いである
「なぜエンジニア支援なのか?」
という問いの答えは
「誰もがエンジニアとなりうるから」
であり、
「0から1を創りだせる者がこの日本を変えていく」
からである。
その中で重要であるのは
「何を創るか?」
であり、
大学教育はその学生個人が将来的に何を実現するか、
考えるための"場"として存在し、
一般企業でも、エンジニアとして学生が力を付けるための
教育制度
を充実させていく必要がある。
これらの制度を充実させ
日本のITベンチャー企業がITベンチャー企業を生み出す
という流れをより浸透させていく必要がある。
4.日本を元気に!世界を代表するサービス産業国へ!
1. ~3.の実現が
私が考える私にできる日本が発展するのためのアプローチであり、
これから実現していきたい内容である。
これらを実現していくことで
国内ITベンチャー企業=世界的大手企業
となる時代が来ること。
日本発のFacebook
を数多く輩出し、
若者が世界を変えていく日本
となることが、
私の目指すべき日本の未来である。
p.s.
この記事は就職活動生だけでなく
採用に携わるIT企業の人事担当者の方々や
いろんな方に読んで頂きたい。
そして、意見のある方、改善やご指摘などありましたら
コメントしていただけたら幸いです。
