タキマノバチャータ
僕は、比較的(・∀・)ドコロデハナイ?濃厚なバチャータが好きだ(本当は情緒的なバチャータという言い方をしたい)。
RYUさんの、アクティヴで爽やかなバチャータの対極かもしれない。
わかりやすく例えるのなら、タキマノ流と言うか、タキマノ風と言うか。
でも、タキマノさんから習ったというわけでない(一度、バチャ天でのレッスンを受けたことはあるけど)。
だけど、バチャータを踊るときに、(・∀・)ボク、タキマノサンミタイナバチャータガスキナンデ・・・と言うと、僕がどういう風に踊りたいかを相手にわかってもらえやすいので、
このように、ときどき勝手にタキマノさんのお名前を使わせていただいてる。
つまり!
それだけタキマノバチャータというスタイルがメジャーなのだ!
Manonさんはタキマノのオリジナルスタイルという異端的な言い方をよくするが、
僕はもはやバチャータの一つのスタンダードスタイルだと思う。
明日は、そんな僕も敬愛するタキマノさんのイベント・TAKI★MANO LATIN SPACE@六本木Whiteroom!
このイベントは、自分がサルサ始めて2ヶ月の初心者だった頃から仲良くしていただいてる大切な友人・YOSHIKOちゃんのチーム・Ex☆smileの初舞台パフォーマンスが21:40からおこなわれるので、
MOTOKAさんに撮影を命じられたMs SALSAのイベント以外ではめったに持って行かない(さすがに目立って恥ずかしい)一眼レフを持って応援兼・撮影に駆けつける!
(・∀・)コンカイハヨシコチャンニメイジラレトル
イベント自体も、“サルサバーでのバチャ天”的なノリで、さるせりんさんのDJを楽しんできたい!
http://ameblo.jp/manon-takimanobachata/entry-10436945836.html
さて、重要な宣伝告知を書いたところで、冒頭のバチャータスタイルの話しに戻して書きたいことが一件!
↓
バチャータの基本姿勢は、男性が左手で女性の右手を持って、肩よりちょっと低いくらいの高さの位置でお互いの平行に保ちますよね。
僕、密着系の姿勢でときどきあるのですが、
そこから手をつないだまま女性の右手が動いて、女性の腰の後ろ位置に回るという状態。
(・∀・)ケッシテ、オシリヲサワロウトシテルワケデハゴザイマセンノヨ
で、僕の右手は背中の肩甲骨を押さえてるわけだから、完全なホールド状態。
(・∀・)ハ?ゼッタイ、イヤナンデスケドという女性読者の声も聞こえてきそうだけど、
ホントに、けっこうあるのよねえ。こういう場面。
ひょっとしたら、相手に身をゆだねてる感があって、女性にとって心地よいのかもしれない。
だから、この完全ホールド状態でリズムを崩したらムード台無し。
ニヤついた表情したら最悪。
相手がムリに左右に動きたくないと感じたら、その場ステップに切り替える。
なかなか気を張るよね。
マキシマムザ城君のバチャータ研究はまだまだ続くのであった。