優しさに触れたとき
前回のブログ記事(誘いを断られてつらかったこと)に関連しますが、
逆に今回は、うれしかったときのこと(このネタけっこう好評だったので、続編)。
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~MOTOKAさんのイベントで、都内のとあるクラブにて~
Kuraさんがバチャータかけてくれた
お!僕もこの曲で踊りたい!
僕
(椅子に座っていた女性に)よかったら踊っていただけませんか♪
女性
あ~。。。私、バチャータ苦手なので。。。
僕
あ、そうですか。。。(´・ω・`)サッキバチャオドッテタノニ…ボクトハオドリタクナインデスネ…シツレイシマシタ
バチャータが終わって、サルサに切り替わった
女性
(僕のもとに来てくれて)サルサ踊っていただけませんか♪
僕
僕、サルサ下手なんですけど、いいですか?
女性
ええ、もちろん!踊ってください♪
以上、ただ、それだけのことなんですけどね。
すごくうれしかったですよ。
人の優しさに触れたような気持ちになって。
人の優しさに触れた時 なぜか想い出す事がある 初めて独り歩き出した 幼い僕を見つめるその愛~♪
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しつこいですが、GLAYのpure soulを引用(・∀・)コノキョクダイスキ
それから、その女性と仲良しになって、今ではイベントでお会いしたら、サルサだけじゃなく、バチャータもいっぱい踊っていただけるようになりました。
で、学んだんですがね。
初対面でのバチャータはけっこう嫌がる女性も多いと。
嫌がると言うか、構えると言うか、ノりにくいと言うか。
だから、少なくとも一度はサルサを踊って、自分のことを覚えてもらってから、バチャータを誘う方がよいように僕は思います。
が、しかし!
バチャータ好きのマキシマムザ城君としては、バチャータを踊りたい!という気持ちの方が強すぎて、バチャータがかかると結局、初対面かどうかなんて気にしないで誘ってしまうのでありました(・∀・)ショタイメンカラノリノリノバアイモアルヨ