空母ニミッツ横須賀寄港、そのときAクラは・・・
先週のお話しになりますが、横須賀に米軍の原子力空母・ニミッツが寄港しました。
正直言うと、今回寄港したニミッツは原子力空母なので地元住民の寄港反対運動も激しかったため(自分たちの住む町に急に原子炉が来たようなものだから)、このブログを書くことについてちょっと考えましたが、何事もなく出港したので、今回のニミッツ寄港に関するサルサブログを書かせていただきます。
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空母寄港の影響で、今日はいつものAクラと違うから来てみるといいよと、横須賀のボスにお誘いいただけたので、ちょっとドキドキしながら横須賀ベース・Aクラへ行ってまいりました。
京急線・汐入駅で降りて、ベースへ向かいドブ板通りを歩くと・・・、
道がアメリカ人で溢れ返ってるし!Σヽ(゚Д゚○)ノ
米兵向けのバーも盛り上がっていて、日本なのに、日本人が歩いてるのが不自然に感じられるほどでした。
横須賀のドブ板通りには、こういう、いい感じのアメリカンなバーが立ち並んでいます。
ベースに着き、入口でアンドレスのお出迎えを待ってると、イノッチ、しーどさん、南葛キーパーさん、クラウザーⅡ世さんもご来場(・∀・)
女性のお知り合いのご来場がちょっと少なくて残念でありましたが・・・。
アンドレスの中級レッスンを受け、お!以前より分かるようになった!と思いましたが、いざ音楽に合わせた途端に混乱する私・・・。
サルサ中級者への道のりはまだまだ遠い(´・ω・`)
さて、中級レッスンを終え、1Fのダンスフロアへ移動すると、
屈強な米兵でフロアが埋め尽くされてるし!!(゚Д゚;)ノ!!
ちなみに、体格のよいのんちゃんは、日系の米兵か?と見間違うほど場に馴染んでいました。
サルサを踊れる米兵は一部なので(しかし、この一部の米兵がメチャメチャかっこいい!)、この日の選曲はレゲトンとメレンゲがメインでありました。
11時を過ぎたあたりでバチャータがかかり出しましたが、私は終電のためやむなく退散!
例えがブレてるかもしれませんが、私はタイ・バンコクのディスコを思い出しました。
ボスのご報告によると、今週は横須賀を母港としている空母ジョージ・ワシントンが帰ってきているため、Aクラは引き続き大盛り上がりのようであります(^ε^)♪
