ウルワツ地区にある『ウルワツ寺院』です
ウルワツ寺院の説明を
ウルワツ寺院(Pura Luhur Ulu Watu)は、インドネシアバリ島のバトゥン半島南西端の海岸沿いに位置する寺院で、海の霊がまつられています
11世紀にジャワの僧ウンプ・クトゥランによって建立され、16世紀に高僧ダン・ヒャン・ニラルタが増築を行ったとされる重要な寺院です
ウルワツ寺院の位置するバドゥン半島の海岸沿いは絶壁となっており、近くにはスルバン海峡がありサーフ・ポイントともなっている
ウルワツ寺院の入り口は、ガネーシャ像が脇を固めるアーチ状の門となっており、このなかでは、珊瑚の壁面一面に、バリ神話の聖獣がところせましに彫られてます
内部の小院はヒンドゥー教徒しか立ち入ることが許されていない。日没時の境内で上演されているケチャ・ダンスも、その壮麗な舞台によってよく知られている
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なんとなくきむらでした