秋が深まりゆく「常陸秋そば」②
「常陸秋そば」畑が衝撃的デビューをしてから何年になるのか。国道六号線のバイパス的な道が出来てから七八年です。以前はさつま芋畑だっのは近隣の畑から想像出来ます。さつま芋から蕎麦へと北海道式農業への変遷があります。パイパス道の開通によって衆目の知るところとなりました。
日本の蕎麦どころと呼ばれる地域はたくさんあります。北から北海道・山形・長野。福井・出雲そして茨城でしょうか。蕎麦生産地イコール蕎麦どころは仕方ないでしょう。「常陸秋そば」が日本で一番おいしいと自負しています。
蕎麦は乾麺タイプを昼食で週3~4日くらい食べています。小生は蕎麦っ食いというほどではないが蕎麦好きです。外食で蕎麦を食べるのは年2~3回とそんなに多くないです。しかし蕎麦好きで11月の新蕎麦が何となく待ち遠しい。