「静養中」稀勢の里再度の綱取り | 偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

「静養中」稀勢の里再度の綱取り

●撮影日…2011年(平成23年)11月30日
偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記
2013年(平成25年)10月6日の早朝、自宅の廊下で転倒して脊椎を骨折し、二ヶ月間自宅での安静生活です。

大相撲九州場所が日馬富士の六度目の優勝で幕を閉じた。我が茨城の郷土力士である稀勢の里の奮闘が光りました。白鵬と日馬富士の両横綱を破っての13勝2敗の成績です。優勝に準ずる成績という事で1月の初場所が綱取りです。13勝以上のハイレベルでの優勝が昇進条件のようです。今場所は平幕安美錦と関脇豪栄道に不覚を取った2敗でした。27歳と云う円熟期を迎え来場所にこうご期待ですがさて。

● 九州場所 懸賞獲得ベスト3 ●

①白鵬 171本  ②日馬富士 150本

稀勢の里 82本(1本5.5万円で合計451万円)