「静養中」国際千葉駅伝４２ｋｍ

●撮影日…２０１１年（平成２３年）１０月３１日

２０１３年（平成２５年）１０月６日の早朝、自宅の廊下で転倒して脊椎を骨折し、二ヶ月間自宅での安静生活です。

＋

２３日に国際千葉駅伝が６区間４２．１９５ｋｍで行われた。男３人女３人合計６人が襷をつなぐ珍しい国際駅伝です。

①ケニア　２時間３分５９秒（大会新）　３連覇

②日本（大迫、菊池、宇賀地、尾西、佐藤、岡）

２時間７分１３秒　３年連続の２位

＋

日本は３区の宇賀地強（コニカミノルタ）が区間２位の区間新記録で懸命の力走をみせたのが印象に残った。駒澤大学出身の宇賀地強が来年一月に初めてフルマラソン（ドバイマラソンの予定）に挑戦する予定らしい。マラソン走り込み期にこの１０ｋｍでの走りは素晴らしい。