我が街の薔薇とパンパスグラス | 偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

我が街の薔薇とパンパスグラス

●撮影日…2013年(平成25年)9月11日(水)
偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

我が街で夏を代表するバラと秋のパンパスグラスが咲いていた。夏と秋の季節の変わり目に入り、体調管理が難しい時期です。夏の疲れが取れないと云うか、一日中眠気を感じている。夜の眠りが浅く、何時間でも昼寝出来る逆転現象である。小生は、夏が睡眠不足になり、冬は何時間でも眠れる。
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茨城県の木…梅 「偕楽園」当然と云えば当然でしょう

茨城県の花…薔薇 いバラきですから当然です

そんな関係からか我が街では一年中薔薇を見る事が出来ます。市民花壇「うなぎ溜」でも一年中薔薇が咲いています。

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我が街の花と樹木愛好家に大きな影響を与えているのが国営ひたち海浜公園です。愛好家たちの指南役です。自宅の庭に紅葉するコキアを植え、象徴的なのが南米原産のパンパスグラスと云う薄(ススキ)の仲間です。
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