「北海道そば」芽吹きの時です
●撮影日…2013年(平成25年)4月16日[火]
前回の撮影から一ヶ月以上が経過しています。前回は多分未だ種まきが行われていないと思います。茶色の風景から、新緑の芽吹きした蕎麦畑に変わりました。五月らしい清々しい風景に様変わりしていました。
■撮影日…2013年(平成25年)5月22日[水]
広大な蕎麦畑の面積を何ヘクタールと表記出来ない。何故、春に「北海道そば」、秋に「常陸秋そば」を栽培している理由は解からないし、聞くのも野暮だろうと思う。10年位前は確かにさつま芋を栽培する畑だった。
農業と云う職種の経営的観点から見て、さつま芋より蕎麦の方が効率が良く利益率が高いのだろうか。成長した蕎麦の白い花が回りの環境に与えるは良い。春と秋の二回、白一色の癒しスポットになっている。

