「ひたちなか市」無名公園の銀杏 | 偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

「ひたちなか市」無名公園の銀杏

●撮影日…2012年(平成24年)11月21日

「ひたちなか市」名も無き公園の銀杏が秋模様です。
偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

衆院選茨城四区「ひたちなか市」

市の木…イチョウ、市の花…ハマギク、市の鳥…ウグイス

と云う訳で市が管理する土地に銀杏が植えられています。
偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

JR常磐線勝田駅から太平洋へ伸びる5kmの道路がある。片側二車線で通称「33m道路」、正式名称は「昭和通り」。この道の中央分離帯に銀杏が植えられています。

偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

時が経っている割になぜか巨木に成長しません。排気ガスなどで生育環境が悪いのだと思われます。写真撮影には行くのだか、まだら黄葉で断念しました。市のシンボルとしての成長が待たれる銀杏たちです。
偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記