「里川」と菜の花はよく似合う | 偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

「里川」と菜の花はよく似合う

茨城県北地方を流れる久慈川、その支流である「里川」。豊かな穀倉地帯で田園が広がります。日照時間が長く、美味しいコシヒカリが生産され、新潟魚沼に負けません。
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久慈川流域自治体は下流から日立市・東海村・常陸太田市・常陸大宮市・大子町の五市町村、平成大合併で数が減少。
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「里川」の本流である久慈川でも菜の花が点在しています。誰かが手を加えている訳でもなく、自然に群生しています。そんな久慈川流域NO.1菜の花群生地が「里川」です。
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一年に一度しか訪れない身には菜の花畑を期待したい。もっと濃密な一面黄色の世界を見てみたい願望があります。しかし、自然の摂理に従っている今の群生も良しだと思います。
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