散りゆく桜と菜の花と「里川」 | 偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

散りゆく桜と菜の花と「里川」

茨城県北地方を流れる久慈川、その支流で常陸太田市を流れるのが「里川」です。川の両側に堤防が完成しています。流れは制限されるが護岸工事をされていないのが救いです。
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今年で3年目3回目の里川菜の花写真紀行です。4月20日頃に訪れますが桜が残っていたのは初めてです。
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堤防を自転車で疾走する軽快で元気な老人と出会いました。大きなザックを背負い、里川を写真撮影しながら北上するとの事。小生の軽自動車(軽なら堤防通行可)は恥ずかしげでした。
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常陸太田市立峰山中学校、知る人ぞ知る桜の名所らしい。桜と菜の花、桃色と黄色のコントラストが素晴らしい。ただ、桜が満開ならばの条件付きですが、今回は残念。
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