桜まつり東海村「阿漕ヶ浦公園」 | 偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

桜まつり東海村「阿漕ヶ浦公園」

我が「ひたちなか市」の北隣りに「東海村」があります。日本原電・日本原研・動燃など原子力で栄えた村です。

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補助金・交付金でライフラインを整備し、水道代・住民税など住民負担が近隣自治体と比較して極端に少ない村です。3.11巨大地震により曲がり角の局面にある「東海村」です。
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日本原電「東海原発1号機」は廃炉作業中。「東海原発2号機」は3.11大津波で福島原発の二の舞になるところでした。我が家は原発から10kmで間一髪で難を逃れました。
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潤沢な村予算がありながら「阿漕ヶ浦運動公園」はこんな感じ。文化面に予算が回らない地方自治体の現状がこんな感じ。3.11から13ヶ月が経過し、桜まつりが今年は無事開催。
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