マラソン人が行き交う「千波湖」 | 偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

マラソン人が行き交う「千波湖」

五輪真弓作詞「恋人よ」の一説

砂利道を駆け足でマラソン人が行き過ぎる

偏屈な親父による「デジタルカメラ」初老日記

マラソン人⇒マラソンする人⇒ランニングする人⇒ランナー

素晴らしい、非凡な人は発想が違う、流石です。

いつの間にかランナーのためのような季節になりました。
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「マラソン人」という単語を他で聞いたことが無い。

五輪真弓だけの独特の新語で旧語だろうか。

世間一般に普及しなければ新語が旧語になってしまう。
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千波湖3kmの周回コースでランナーを撮影していた

アマカメラマンとカップルランナーが言い争いをしていた。

肖像権の問題があり人間を無断で撮影するべきではない。
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