やっと花で埋った「うなぎ溜」花壇 | 偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

やっと花で埋った「うなぎ溜」花壇

市民花壇「うなぎ溜」にやっと遅い春が到来しました。周囲の菜の花に誘われたら芝桜が見事に満開でした。春の訪れを実感出来るのは日本人にとって桜なんですね。
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芝桜の奥に植えられていたのは、チューリップです。原色の花たちというのは目に鮮やかで綺麗なものです。
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自然に自生する菜の花を演出した花壇構成になっています。常陸国での菜の花満開時期は、四月下旬なんですね。
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左後方の三階建○×ハウスが市民花壇会長の自宅です。自宅の裏が自分の庭のように丹精込めて管理しています。市民花壇に関わっている中高年は、相当数にのぼるようです。
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