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「第115回水戸の梅まつり」がいよいよ始まりました。
●平成23年(2011年)2/20(日)~3/31(木)
「偕楽園記」に、「是れ余(徳川斉昭)が衆と楽しみを同じくするなり」と書かれており、藩士だけでなく庶民にも開放する目的で作られた庭園です。
「偕楽園」拡張部といわれる田鶴鳴(たづなき)梅林や狸々(しょうじょう)梅林から「好文亭」を望むことが出来ます。
「好文亭」眼下に広がる若く新しい梅林には、健康的な躍動感が冬の寒々しい日差しの中に感じられます。