我が街、如月(きさらぎ)梅便り⑥ | 偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

我が街、如月(きさらぎ)梅便り⑥

「梅は咲いたか、桜は未だかいな」という季節になりました。

偏屈な親父による「デジタルカメラ」初老日記

偕楽園と弘道館の梅まつりに、我が近所も歩調を合わせています。我が街も結構「梅の里」なのを実感させられます。
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地域特性、気候風土を考慮した時、庭に樹木を植えるなら梅の木という選択は、王道的な自然の流れです。
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桜と異なり、梅の木には「梅の実」というご褒美が付いてきます。妻の実家を経由して、真夏に梅干しが集まります。
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