梅雨の久しい晴れ間「大島公園」 | 偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

梅雨の久しい晴れ間「大島公園」

大雨に警戒したあと、七月に入って久しぶりに晴れました。最高気温33度の真夏日の中、久しぶりの「大島公園」です。晴れ間も久しぶりなら、大島公園も本当に久しぶりです。病後静養回復期に、朝陽・夕陽と撮影していた時が懐かしい。仕事に復帰してそろそろひと月ですが、休暇と天候が合わない。「晴耕雨読」生活までは時間が少々あるので仕方が無い。

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偏屈な親父による「デジタルカメラ」初老日記

家を建て住人となって11年の我が街・我が地区には、この大島公園「雷池」や「うなぎ溜」という現存する湿地帯がある。
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大雨が降ると床下浸水などの災害までには至らないが、湿地帯周辺では通行が遮断される程、水が溢れたりする事がある。
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不思議と水が出る場所は、むかし池があったと古老から聞いたりする。
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ひたちなか市が進めている下水道事業が功を奏し、大雨での氾濫が確実に減っているのは間違いない。
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