県立歴史館へ蓮の花を見に行く | 偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

県立歴史館へ蓮の花を見に行く

7月7日(水)七夕の日、梅雨の雨上がりの貴重な短時間、偕楽園公園の一部である茨城県立歴史館を訪ねた。去年の11月、黄金色に輝く銀杏撮影以来です。歴史館自体は、6/28(月)から二週間、館内整理の為休館中。名物の銀杏並木を中心に緑が多いので、散策者に数多く出会った。平日の午前中にも関わらず、中年世代が懸命に歩いていた。

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【旧水海道小学校本館】

明治10年代の洋風建築遺構としては、茨城県下唯一の貴重物。
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池の存在は以前から知っていましたが、「蓮池」とは驚きです。
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「蓮池」が歴史館の管理下にある施設とは意外でした。
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蓮の花は開花したばかりで、一分咲き迄いかない状態です。
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見頃は七月下旬との事なので、「海の日」に蓮池を再訪予定です。
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